オーストラリアのケーキ屋さん

オーストラリアのケーキ屋さん

日本でケーキを買うと言って、最初に思いつくのは誕生日やクリスマスですよね。

オーストラリアのクリスマスには、日本のような生クリームのケーキを食べる習慣はなく、ドライフルーツとスパイスがたっぷり入ったケーキやクリスマスプディングが主流ですが、誕生日にはやっぱりケーキを食べます。

今回はオーストラリアにはどんなケーキ屋さんがあるのか、チェーン店を中心に紹介していきます!

 

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オーストラリアのケーキ

オーストラリアのケーキを一言で言うと、日本と比べてかなり甘いです。

ケアンズのカフェで初めてケーキを食べた時の、ものすごく甘ったるい上に大きいケーキには衝撃的を受けました。
甘いものが大好きで絶対に食べ切る私が、甘過ぎて残しましたからね!

でも、そう思ったのは最初の頃だけで、今は平気でペロリといけるので考えてみたら恐ろしいですね〜(笑)

今ではすっかりオーストラリアのケーキには慣れましたが、やっぱり私にとってはどこか “外国のケーキ” の味で、日本人の味覚とは違います。

小麦粉も違うので、日本のスポンジケーキのようなふわふわ感が出ないと言うのもあるでしょう。

あと、ケーキはベーカリーで売っている事も多いのですが、せっかくのかわいいケーキなのに紙袋に入れるのでデコレーションが潰れて台無し、なんて事もよくあります(笑) さすがオージー。

ちなみにオーストラリアで有名なのは、メレンゲのケーキ、パブロバ (Pavlova) ですよね!
ぜひぜひオーストラリアに来た際は食べて欲しいです。

さて、ケーキを買うとなったらどこで買うのが良いのでしょう?

スーパーマーケットで買う

お手軽なのがスーパーマーケットのケーキ。

ワーキングホリデーでオーストラリアに来て最初の頃に私たち日本人が目を惹かれたのが、スーパーマーケットのベーカリーコーナーにある色とりどりのケーキたちでした。

ビビッドカラーやセンスが日本とは違うケーキ類は気になって仕方なかったです。(そう言えば最近はスーパーマーケットであまり派手なケーキを見なくなった気がしますけど。)

ひとりでケーキ丸ごとはちょっと…というのがあったので、ワーホリ仲間の誕生日パーティにかこつけて皆んなで買いました。

これが意外とおいしくて、全然アリだと思いました。

値段も休めですし賞味期限が近づくと更に割引になったりするので、節約したいワーホリさんにはもってこいですね!

たまにその時期のイベントに合わせたケーキが店頭に並ぶ事もあります。

オーストラリアの人気店

Zumbo Patisserie

ズンボ (Zumbo) はオーストラリアのマスターシェフとして有名なアドリアーノ・ズンボ (Adriano Zumbo) のお店で、現在ニューサウスウェールズ州とビクトリア州に4店舗づつあります。

ウェブサイト
https://www.zumbo.com.au

Zumboと言えばマカロンのイメージが強いのですが、素敵なケーキもたくさん売られていて、時々覗くと面白いケーキやマカロンを発見したりします。基本的に派手です。

ハロウィンの頃はこんなケーキも。

そんな中、BBQシーズンの夏でもおすすめのケーキが Decorated Fondant というグルテンフリーのケーキ。

このケーキは値段もお手頃でおいしくてかわいいのですが、冷蔵庫に入れる必要がないので、野外での誕生日会などでも重宝します!実際、夏の夕方に冷蔵庫に3時間くらい入れず野外に置きっ放しでしたが、全く問題なしでした。

(ただし、暑い昼間だとケーキは問題なくてもトッピングの薄いチョコレートが溶けて曲がってしまう可能性はあります。)

Black Star Pastry

こちらはスイカのケーキで有名な Black Star Pastry
いつお店の前を通ってもたくさんの人で賑わっている人気店で、2008年にシドニーのニュータウンに1号店がオープンして現在はシドニーに4店舗のみなのですが、イベント等でメルボルンなどに出店する事もあります。

ウェブサイト
https://blackstarpastry.com.au

イチオシはもちろんイチゴとスイカのケーキ (Strawberry Watermelon Cake)。バラ味のペーストにスイカの果肉をそのまま乗せて、花びらが散らされている何ともゴージャスなケーキです。

他のケーキもため息が出るほどかわいいものがたくさんあって、値段は決して安くはありませんがとても幸せな気分になれます。

パイやパンなどもあり、店内で食べる事も出来ます。

シティは紀伊國屋さんの横にあります。

アジア系

日本の味が恋しくなったら…。
アジア系のケーキ屋さん (パン屋さん) は、日系を含めてたくさんありますが、長くやっているチェーン店と言えば、以下の2カ所です。

Breadtop

このお店は中国系ですが、日本みたいにセルフサービスで欲しいパンをトレイに乗せてレジへ持っていくようなスタイルのベーカリーで、シンガポールのお店をお手本にしながら2002年にビクトリア州でオープンしてから、今ではオーストラリアに70店舗以上、全州網羅しているフランチャイズのお店。

ウェブサイト
https://www.breadtop.com.au

調理パンやエクレアなども置いていて、まるで本当に日本のパン屋さんのようです。

ケーキの味も日本の味に近くておいしいです。

特に私のお気に入りは犬の形をしたパピーケーキ!
ミックスフルーツ、チョコレート、ティラミスの3種類があって、既に何度もリピートして買ってます♪

そして、まるごとバナナのようなものもあって、生クリームとふわふわのスポンジがおいしいので、小腹が空いた時に日本のコンビニデザート的な感じで買っています。

マンゴークレープもおいしいですよ。
ドリアンクレープがあるのはさすが中国系だと思いますが(笑)

85℃

85℃ (エイティファイブディグリース) は、台湾系列のカフェ兼ケーキ屋さん。
2008年にアメリカのカリフォルニアに初めのカフェを作ってから、現在は世界中に1000店舗以上ある世界中に展開しているお店です。

ウェブサイト
http://www.85cbakerycafe.com

見た目が派手で楽しくなるケーキがいっぱいです!

何故 85°C かと言うと、これが一番コーヒーの風味が保てる温度だからだそうですよ。
飲み物も充実しています。

おわりに

最近では日系のケーキ屋さんやカフェも増えてきました。

オーストラリアの味を堪能するのも良し、日本のようなケーキを楽しむのも良し。
やっぱり甘い物はやめられないですね!