計量不要!おいしいクッキーのレシピ

計量不要!おいしいクッキーのレシピ

この間パブロバのレシピを紹介しました。
パブロバを作ろう!〜本格派さんから手抜きさんまで〜

パブロバは卵白しか使わないので卵黄が余ってしまいますので、今日はその卵黄を利用して作るお菓子シリーズ第1弾、私がワーホリ時代によく作っていたクッキーの作り方を紹介します!

ただし、このクッキーのレシピは一切計量しません。分量は全て適当です!
だからバックパックを背負ってオーストラリアを転々としているワーホリの人たちに便利なレシピだと思います。

滞在している所に計量カップやはかりがあるとは限りませんよね? (私が滞在した所はない所の方が多かったです。)
だからと言っていちいち買っているとキリがないし、町を移動する時に持って行くとなると荷物が増えて大変です。

でも、このレシピはオーブンさえあれば、簡単に出来てしまいますよ!

 

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伝授されたレシピ

お菓子作りは絶対計量しないといけない!と思っている日本人、たまにいますね。
昔、シティ派のワーホリの子に「信じられなあ〜い!」と言われた事が何度かありますが、シェアメイトたちはいつもおいしく食べてくれていたので、よっぽどヘマしない限りは絶対にまずくはなりませんよ(笑)

だって砂糖と卵とバターと小麦粉くらいしか材料が入ってないのに、ちょっと分量が変わったくらいで大きく味が変わる訳がないんです。
ただ硬さや甘さは若干変わって来るので、毎日分量を試して実験してた事はありますけどね。

毎日のようにお菓子作りをしていた時、ぶっちゃけプリンもマフィンも計量してませんでしたが、おいしく出来てましたよ〜!

そもそも、私が友人に教えてもらったレシピが「分量は適当!」でしたから(笑)
こんな感じ↓

材料

バター  適量
砂糖   適量
小麦粉  適量
卵黄   適量
(クリーム 適量)

色々試行錯誤してみた結果、クリームを足すと更になめらかになる事を発見したので、私のレシピは上記の材料 + クリームを使います。(なくてもOK)

このレシピは昔、クイーンランド州のバナナファーム (タリーではありません。) で一緒に働いていた日本人の子に教えてもらったレシピです。

このファームで働いていた時、私は1時間ファーム専用バスに乗って通勤しないといけない場所にあるバックパッカーズホテル (IGAスーパーマーケットが一軒ある一応観光地) に住んでいたのですが、ここ、キッチンにオーブンがなかったんです。

ファームの近くの僻地にある一軒家のシェアハウスに住んでいた人たちは、いつも手作りクッキーやバナナケーキをおやつとしてファームに持って来ていてとても羨ましかったので、このファームが終わってシェアハウスに移ったら、絶対にたくさんクッキーを焼こう!!と思ってました。

本当に電話ボックス以外何もない僻地

その後、ゴールドコーストのシェアハウスにオーブンがある事を確認して住み、本当に2日に一度は焼いてました。

この時のシェアメイトたちは私の事を “お菓子作りが大好きでいつも作ってる子” と思っていたでしょうが、実を言うとそれほどお菓子作りに集中していたのはお金がなかったから!(笑)

仕事があまりなかったので時間はたっぷりあっても遊び回る資金がなく、アクティビティをしまくっていたケアンズとは打って変わってお菓子を作る事が私の娯楽となりました。

いつもシェアメイトが喜んで食べてくれて私も作り甲斐があったし、すっごく楽しい時代でしたね〜。本当に娯楽でした。

しかもちょうどひとりのシェアメイトが営業していたお店をたたんだとかで、使わないマンゴーシロップや粉末グリーンティ、タピオカなどを大量に譲ってもらって超ラッキーでした!

4色ゼリータピオカ・クッキートッピング

ちなみにオージーイングリッシュだと、これはクッキーじゃなくて、ビッキー (ビスケット) と呼ぶべきでしょうが、これは私にとってはやっぱりクッキーです。

コーヒーの空き瓶はしっかり密閉されて便利!保存するまでもなくすぐなくなってましたが(笑)

作り方

では作り方です。

① まずバターと砂糖を混ぜます。
バターが固すぎる場合は、湯せんで溶かすかちょっとだけレンジで柔らかくしてください。

② 卵黄を入れて混ぜます。
今回は、たまたま卵3個分あったので全部使いましたが、2個分でも良いと思います。
※ 卵白が入ってしまうと、出来上がりのクッキーが固くなってしまうので注意してください。

③ 小麦粉を入れたら切るように混ぜていきます。

④ 生地の固さを見ながら、クリームを入れて調整します。
※ 後から他の材料を足して調整してみるのもあり。

⑤ よく混ぜてこねます。
最終的には手でこねて、手に生地が付いたりせず、まとまってきたら完了。

⑥ 形を整えます。
ラップの上に生地をのせて包み、ラップの上から棒状に伸ばしていきます。

⑦ 生地を冷蔵庫で寝かせます。
棒状になった生地は冷蔵庫で最低でも1時間以上寝かせてください。丸一日寝かせても大丈夫です。
前日にここまで下準備しておいて、次の日に焼くのもありですね。

⑧ 包丁で切ります。
十分に寝かせた生地は固くなるので、それをそのまま包丁で切ります。
この時、生地を伸ばして型抜きしても良いです。
※ 生地を伸ばすめん棒がない時は、ラップの芯でいけますよ!

⑨ 焼きます。
オーブンの天板に敷いたキッチンペーパーの上にクッキーを並べて、先に180度に温めておいたオーブンで焼きます。
時々のぞいてみて、焼き加減を調整してください。ちょっと焦げ目があるくらいがおいしいかも。

⑩ 完成!

アレンジ

型抜きするのもかわいいですよね。

混ぜる工程の時に、ココアや抹茶パウダーなどを入れるのもおすすめです。

アイデア次第で色んなクッキーが。

単に色を付けたい場合は、フードカラー (食紅) を使うという手もあります。

立体クリスマスツリークッキー

クリスマスにクッキーはとても相性の良いアイテムです。

ダイソーで買った大小様々な大きさの星のクッキーを作れば、簡単に立体的なクリスマスツリーのクッキーが出来ます。

粉砂糖とレモン汁を混ぜたアイシングを作って、クッキー同士を接着。
更に雪のように上からかけてみました。

アイシングにフードカラーを入れて、色んなアレンジが出来ます。

下のツリーは緑のアイシングと、雪はココナッツを振ってみました。

家は設計からして作ったのですが、とても大変でした(^_^;)
結局食べるのがもったいなくてずっと置いておいたら、しっけてしまいました。

おわりに

いかがでしたか?
マニュアルがないと動けないという人は特に、こういうお菓子の作り方に挑戦して欲しいです!
直感力が鍛えられてクリエイティブになるかもしれませんよ。

楽しくワーホリを成功させるコツは、サバイバル能力と柔軟性だと思います♪
ぜひ、試してみてください。