海外にいても自分の地元と重ねてしまう癖

海外にいても自分の地元と重ねてしまう癖

いや〜もう2月も中旬だと言うのに、まだ1月の旅行の記事が全部書ききれてません。

コフスハーバーの思い入れが強すぎるんですよ、多分。
今回コフスハーバーは寄っただけで泊まってもないし、昔来た時も1泊2日という短い期間だったのに、何でこんなに書きたい事がたくさん出てくるんだろう?(笑)

Coffs Harborと言えば、やっぱりビックバナナ!
Coffs Harborのとっても微妙なBig Things散歩
セブンイレブンのSlurpee
日本とオーストラリアの日焼け止め
皮膚ガン発症率の高いオーストラリアと私の日焼け体験

たった数時間の滞在だったのに、ここまで話題が広がってしまいました。
話が日焼け止めや皮膚ガンまで飛んでしまったのは、旅行3日目にして日焼けで真っ赤になるという失敗をしてしまったからです(^_^;)

たくさん歩いて思った事

で、今回コフスハーバーを歩いていて思ったんですけど、ここって何となく私の地元の大分に似てるんですよ。

あ、以前ケアンズの時も地元の別府に似てるとか色々思いましたが、やっぱり人って遠く離れても楽しかった時代の事はずーっとどこか心にある物なんですね。たとえ国が違っても、無意識に自分の親しんで来た場所との共通点を探してしまいます。

私、本当に九州が大好きなんです。
オーストラリア、オーストラリアって言ってる日本人は多いですが、何でそんなにこだわるの??って内心不思議だったんです。日本もすごく良いじゃん!?って。

でもそれは多分、車を数時間走らせればすぐに大自然に触れる事が出来る環境で育ったせいなのかもと、最近気付きました。

だって、いつでも普通にこんな景色の所に行けましたもん。

https://www.taketan.jp 竹田市ツーリズム観光協会ホームページより

そう言えば、誰かが北海道と九州出身の人は大自然を見慣れているので、オーストラリアの感動が薄いとか言ってましたが、確かにそういう面もあるかもしれません。イルカウォッチングもウォンバット抱っこも九州で既に経験済みでしたしね。

昔ゴールドコーストにいた時にお付き合いしていた元彼によると、私は隙があればすぐ地元自慢をしていたそうです(笑)
「また大分自慢してる〜。」ってよく言われました。

私本人にはそんな自覚はなく、九州は離れ小島みたいで田舎だからずっと都会に憧れてたんですけど…。
何しろ大分の民放チャンネルは3チャンネルしかないし 、宮崎県なんて2チャンネル!(今も?) 佐賀県ってデパートないよね?と聞いたら「ありますよ!ジャスコが!!」と本気で言っていた佐賀県民も実在したんです。

コフスハーバーの散歩

で、コフスハーバーの何が私の地元に似ているかというと、まず雰囲気?
歩いてる人が少なくて、車がないと不便な感じとかもうそっくり!

真夏のコフスハーバーは日陰もほとんどなくて、とにかく暑かったんですが、それがまた夏休みにちょっと田舎の方へ遊びに来たみたいな気分になって(笑)
暑くて何もないけど気持ちいい。

もしかしたら、地元と同じようにどこかからアイスキャンデー片手に自転車に乗った男の子が飛び出して来るんじゃないかとさえ思いました。だけどここはオーストラリアなので、子供はあまりひとりで出歩いたりはしないんですよね。

昔は日本が嫌で海外に出たくて仕方がなかった時代もあったのに、今は故郷がすごく恋しい。これが郷愁というものなんですね。

それからちょうど10年前にこのコフスハーバーに来たという思い出もありました。
あの頃はオーストラリアに来てまだ1年半くらいで、初々しかったな〜とか。

ずっと歩いていたら、長距離バスの乗り場らしい場所があって、記憶にはないけどきっと10年前にここでバスを待ったはず!と思うと何か妙に楽しくて。

でも本当に日陰がほとんどなくて、肩の辺りがジリジリと焼けているのを感じました。
あ〜これはやばいやつだ…。オーストラリアの日差しの強さを忘れてたけど、こんなんだったよね!
と思ったけれど、既に遅し。ここ近年すっかりインドアになっちゃって、日焼け止めとか色々忘れてました…。

でも今は、ワーホリだった頃に比べたら堂々とカフェでコーヒーも買えるし(笑)、金銭感覚も結構オージーだしとか、昔の自分と比べながら歩いたりして楽しかったです。

そして徒歩じゃないと見れない景色もたくさんある。だから歩くのが大好き。
で、やっぱりここって大分県?(まだ言うか 笑)

そして真っ赤っか

サンサンと言うよりはジンジンと降り注ぐ日差しの中、6時間くらい歩いていたら案の定、日焼けで顔も体も真っ赤っかになりました。既にヒリヒリです。

6時頃に彼がプレイしていたゴルフ場のレストランで待ち合わせだったのですが、彼は私の顔を見た瞬間「うわっ!真っ赤!」とびっくりしてました。

「でもまだEriと出会ったばかりの頃は、彼女真っ黒でまるでアボリジニーだったからね〜!」
この後旅行中、彼のお客さんや友人たちにそう言っていた彼。

いやいや、あれは何カ月も計画的にじっくり焼いた肌。今回はたった数時間で一気に焼けただけだからね…。

案の定その夜はヒリヒリ痛くて、笑えるくらいくっきりカバンや肩ひもの跡がついてました。3日くらい痛くて痒かったですね。
そして4日目くらいから赤かった肌は黒くなって、皮が肩から剥け始めました。
旅行が終わった7日目には腕の皮が3日かけて剥けて、ちょっと病気みたいに見えて嫌でした(笑)

でも「オレは肌が黒いのが好きだな〜。」と喜んでいた彼。
は? 10年経ってから今更それ?そんな好み知らなかったよ。

日焼けした次の日、ゴールドコーストでドレスアップしないといけなかったのに、ハーフパンツをはいていたせいで脚にもくっきりと日焼け跡。

「あら〜Eri、ステキな靴下ね〜(笑)」

めちゃくちゃ目立ってました😓 痛いしサイアク。
だから日焼け対策はしっかりしてくださいね。

低い繋がりで

ところでオーストラリアの日焼け止めは、こまめに塗る事を奨励しているのでわざとSPF値を低くしているそうですが、ビールのアルコール度数も故意に下げているのを知ってました?

オーストラリア人はビールを日常的にたくさん飲む人が多いのが問題にもなっていて、特にクイーンズランド州など暑い地域では、ビールを水代わりに飲む人も多いそうです。

だからクイーンズランドのビールXXXX(フォーエックス)は、アルコール4%以下と低め。
たくさん飲んでもアルコール摂取量を低くしてトラブルを減らそうという狙いのようですが、XXXXを嫌がるオージーも多いです…。

コフスハーバーゴルフクラブでみんなプレイ後ビールを飲んでいたんですが、そこにXXXXも置いてありました。
まだニューサウスウェールズ州なのにXXXXがある〜!さすがクイーンズランド州に近い町!とか思っていたんですけど、みんな無料ビール券があるのにわざわざ有料のコロナ(メキシコのビール)ばかり頼んでるんです。

不思議だったので、聞いてみました。

「だって暑い時はやっぱりコロナが一番だよ!XXXXなんておいしくなくて飲めねーよ。」だそうです。

オーストラリアにはたくさんのビールがあるのに、大体どこでもコロナが置いてあるのはそういう事?
私もXXXXとコロナと両方飲んでみましたが、んー、私にはどっちでもあんまり変わんないかも(笑)

この旅行の一覧はこちらです。
<まとめ> シドニーからブリスベン間のラグジュアリーな旅