元シェフのパートナーが作るチキンシュニッツェル (洋風チキンカツ)

元シェフのパートナーが作るチキンシュニッツェル (洋風チキンカツ)

私のオーストラリア人パートナーは、大昔シドニーでシェフをしていた経験があるので、料理はわりと得意でよく何かと作ってくれます。

最近私は、パートナーの食べ物の好き嫌いが面倒くさくなって料理をサボりがちなのですが、彼に主導権を握ってもらう形で一緒に料理すると意外に楽しい事に気付き、時々一緒にキッチンに立ちます。「料理教えて〜!」とか言って(笑)

これからも適度に彼を持ち上げて、私はアシスタントに徹しよっと♡ 実際、私の料理の仕方と微妙に違って面白いんですよ。


今日は一緒にチキンシュニッツェルを作ったので、忘れないうちにご披露したいと思います(笑)
レストラン時代にお客さんに出していたメニューだけあって、中々おいしかったですよ。

 

スポンサーリンク Advertisement

シュニッツェルとは

ちなみにシュニッツェル (Schnitzel) とは、言ってみれば洋風のトンカツのような料理です。

ドイツ、オーストリア、イスラエルなどで盛んに食べられていて、ここオーストラリアでもレストランの定番メニューと言えるほど人気です。

子牛の肉や豚、鶏など、いろんなバージョンがあるようですが、オーストラリアではチキンのシュニッツェルを一番多く見かけます。
作り方は本当にほぼトンカツなのですが、微妙に違うんです。

チキンシュニッツェルのレシピ

材料

鶏もも肉
小麦粉

牛乳
パン粉
オリーブオイルかバター (もしくは両方)

分量はいつものように適当でお願いします (笑)
あと、今回ちょっと写真の画質が悪くてすみません。

作り方

① 鶏もも肉を小分けに切る
肉を食べやすい大きさに切ります。

② 肉を叩く
料理用のハンマー (Meat Tenderise というらしいです) で肉を均等に平べったくなるように叩くのですが、ない場合はラップしてめん棒やハンマーで叩くという方法もあります。

ミートテンダライザーがある場合は、両面のうちの荒い面で先に叩き、次に細かい方で叩いてください。

 

この後に塩コショウで味付けしても良いですし、焼いた後に上から塩コショウしても良いです。
今回は後で塩コショウしました。

③ 3つのトレイに衣の材料を用意する
小麦粉を入れたトレイ、卵と牛乳を入れたトレイ、パン粉のトレイと3つ用意します。
卵と牛乳を混ぜた物 (Egg Wash と言います) を作る時は、卵を先に混ぜてから牛乳を足してください。

④ 手早く衣を付ける
まず肉に小麦粉をまんべんなく付けはたき、次にエッグウォッシュ、そしてパン粉を均等に付けます。
それを2回繰り返して衣をダブルに付けても◎。本当に日本のトンカツと同じですね。

⑤ フライパンにオリーブオイルをひき熱する
シュニッツェルは揚げるのではなくて焼くので、オイルはそんなにたくさん入れなくても大丈夫です。これにバターを足してもOK。

⑥ 焼く
十分熱したら、衣の付いた肉をフライパンに入れ、片面がこんがり焼けて来たら裏返します。

⑦ 出来上がり!
塩コショウをふったら出来上がりです。

付け合わせ

今回はオージー大好きビートルートを茹でてあったので、ガーリックとバターで炒めました。
※ ビートルートの汁は服に付くと落ちないので気をつけてください。

パートナーの盛りつけセンス↑

レストランでシュニッツェルを注文するとよくマッシュドポテトが付いてますが、ポテトをマッシュしてバターを混ぜるだけです。これもシンプルでおいしいですよ。

アレンジ

シュニッツェルに目玉焼きとアンチョビを乗せたものをシュニッツェルホルスタイン (Schnitzel Holstein) と言うそうです。

(画像: https://www.goodfood.com.au)

他にもアレンジがあったら、また載せますね。

終わりに

シュニッツェル、トンカツと違って油が少ないのが良いですね。
おいしいので作ってみてください〜。