名物 “揚げマーズバー” のあるボンダ のフッシュ & チップス店『 Bondi Surf Seafood』

オーストラリア人の大好きなフッシュ & チップス。

うちのパートナーも例外ではなく、今まで色んなお店に行ったのですが、特にマーズバーチョコレートを揚げてくれるお店が強烈に印象に残ってます。

かなり昔に行ったきりだったのですが、ふと「そのお店、まだあるかなー?」と思って調べてみると、ちゃんとまだ営業していました。というか、シドニーのビーチでいちばん有名なボンダイビーチで最も古くて有名なフィッシュ & チップスの店なんだそうです。

ビーチ沿いの道路というアクセスしやすい場所にあり、ウェブサイトを見ると、シドニーのフィッシュマーケットから仕入れている新鮮な魚を使用したお寿司も売っているようですし、普通にオーストラリアのフィッシュ & チップスを食べたい人にも便利ですね!

ウォーターフロントにあるフィッシュ & チップス

Bondi Surf Seafoods

そのお店は、ビーチ沿いにある道路、Campbell Parade 沿いにあります。

Bondi Surf Seafoods
128 Campbell Parade Bondi Beach NSW 2026
http://www.bondisurfseafood.com.au/
毎日営業

Bondi Surf Seafoods

昔の写真ですがじゃーん、メニューに揚げマーズバーが!

Bondi Surf Seafoods

当時はマーズバー (Mars Bar) の存在もあまり認識してなかった私でしたが、揚げマーズバー (Deep Fried Mars bar) は強烈なインパクトがあったので、しっかり頭にインプットさせられました (笑)

Eri
マーズバーというのはイギリス発祥のキャラメル味のヌガーが入ったチョコレートバーで、オーストラリアではどこでも売ってます。

これを衣に包んで揚げてくれるんです。

普通に揚げるとチョコレートが溶けたり爆発したりするので、事前にココナッツバターに浸したり色々と下準備が必要なのだそうで、意外と手間がかかってます。

多い日は1日50本売れる事もあるらしいですよ。

揚げマーズバーを注文!

揚げマーズバーは単品でも注文出来ますが、エキゾチックデザートコンボというセットもあります。

Exotic Dessert Combo ($8.50)

  • Banana fritter (揚げバナナ)
  • Pineapple fritter (揚げパイナップル)
  • Deep Fried Mars bar (揚げマーズバー)

このデザートコンボを見た私は、

Eri
Eri
メインが揚げ物だったのにデザートも揚げ物⁉︎ そもそも何でパイナップルやバナナをわざわざ揚げる必要あるの⁉︎

と、色んな疑問がわいてきた記憶が (笑)

そして、これがそのコンボ。左上がマーズバーです。

Bondi Surf Seafoods

私はちょっと味見させてもらった程度しか食べてないのですが、感想は…「うん、マーズバー揚げちゃったんだね」という感じの味でしたww お持ち帰りしたので冷めてましたしね。

Youtuberさん、これを次のネタになりませんか?w

ちなみに、揚げマーズバーで影が薄れてしまったメインのフィッシュ & チップスです。

2008年に行ったきりなので詳しく覚えてませんが、カラマリやフィッシュなどですね。今メニューを見てみると、ディープフライオイスターが気になります。

実は揚げマーズバーはスコットランドで有名⁉︎

ところでこの揚げマーズバー、お店のウェブサイトには「色々実験した結果、マーズバーがいちばんおいしかった。このアイディアは他店にコピーされてしまったが、この店のようには作れないだろう」的な事が書いてあったので、このお店が発明したのだと思いますが、スコットランドにも同じような食べ物があり、しかも結構有名みたいです。

揚げマーズバー (Battered Mars Bar とも呼ばれる) は1995年にスコットランドのストーンヘブンにある The Haven Chip Bar (現在は The Carron) というお店で生まれたとの事で、今でも発祥店として知られているのだとか。

一時期はあちこちで大流行したそうですが、不健康な食べ物としてマスコミに取り上げられた事もあったとの事。

確かに濃厚なキャラメルチョコレートをたっぷりの油で揚げるので、ヘルシーではないですよねw

おわりに

オーストラリアで揚げマーズバーは珍しいと思いますが、揚げパイナップルはわりと見掛ける気がします。うーん、食文化の違いというか何というか…。

でも、ちょっとまた行ってみたくなりました!