日本の折り紙がクリスマスのパーティーでも人気だった話

これからオーストラリアに来る人や今いる人で、現地の人たちとどうやってコミュニケーションを取ろうかと考えている人は、折り紙を持っていると何かと便利かもしれません。

私もワーホリ時代にきれいな和紙の折り紙を日本から持っていていましたが、折り方を聞かれたりプレゼントしたらとても喜ばれたりと、とても重宝しました。

日本人にとっては何でもない折り鶴も、他の国の人たちには興味津々のようです。

それに、日本の折り紙はきれいな模様や上質の和紙が使われている物など様々な種類があるので、日本文化を伝えるという意味でも良いツールかも。

今でもアデレードのパートナーのお義父さんのところに里帰りしたら、よく姪っ子と一緒に折り紙を折るのですが、やっぱり色々折れると便利だなと思いました。

という事で、今日は旅行は一旦休憩。唯一3週間の旅行で旅行しなかったクリスマスの日の話です。

 

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にぎやかな朝

12月25日、アデレードに朝が来ました。

今日はクリスマス。いつも泊まらせてもらう部屋で目を覚ました私は、まだぐっすり眠っているパートナーを横目に、いつ起き上がろうかとベッドでうだうだしてました。

いや、分かってるんです、オーストラリアの人たちは気軽に人を泊めるし泊まるので、気をつかい過ぎる必要はないという事は。でも、やっぱりシャワーを使うタイミングとかを気にして聞き耳を立てちゃうんですよね。

どうやらお義父さんもお義母さんも、もう起きている様子。もともと早起きな人たちですが、特に今日はたくさんの人がやって来る予定ですからね。

それにしても、パートナーのご両親も兄弟も普通に早起きなのに、どうしてうちのパートナーだけ夜型なんだろう?だいたいいつも起きるの10時くらいなんですよね。だから、ホテルのチェックアウトの時もよくバタバタしてるし。

とはいえ、連日の長距離運転で疲れてるだろうから本当はゆっくり寝かしてあげたいところなのですが、今日だけはもうそろそろ起きて準備しないと…。

ほら、そうこうしていたらにぎやかな子供の声が!姪っ子たちが両親に連れられてやって来たのです。

2人の姪っ子は、クリスマスツリーの下にあるプレゼントを開けて大はしゃぎ。私たちが用意したプレゼントも喜んでくれました。

まあ、姪っ子と言っても彼女たちはパートナーの父親の再婚相手の連れ子の娘だし、そもそもパートナーと私は法律上の結婚をしてないので私が姪と呼ぶのも微妙なのですが、他に良い表現が見つからないのでブログでは姪と呼びます。

姪っ子も私を人に紹介する時「Kind of my Aunt. (私のおばさんのような人)」と言ってましたしねw

しかも、今回は私たちにまでクリスマスプレゼントをもらってしまいました。お義母さんの手作りだそうで、クオリティ高!

パーティー

さて、お昼に近付くにつれて、続々と人が集まって来ます。お料理も持ち寄られてどんどんクリスマスパーティーっぽくなっていきました。

アウトバックの方からも親戚が大勢来ているのだとかで、昨夜、お義母さんから「アウトバックに住む12歳の男の子が、今日の為に自分で育てた豚をさばいて丸焼きにしたのよ。」という話を聞いたばかり。その写真も見せてもらいましたが、すごいですよね。

でも考えてみれば私、こんなに子供がたくさんいるクリスマスを過ごすのは初めてでした。10人くらいはいたんじゃないでしょうか。

今までのクリスマスはだいたいシドニーにいるパートナーの家族と過ごしてましたし、そうでなくても年齢層の高い集まりが多かったので、何となく新鮮です。

パートナーは親子水入らずという感じでお義父さんと一緒にずっとテレビ観てて、私はヒマなので子供たちとテキトーに遊んどこうかなって感じでのんびり過ごしてました。

デザートはやっぱりトライフルやメレンゲですね

私、わりと子供には好かれる方なんですけど、ひとりちょっと無愛想な女の子がいて、何度か話し掛けてみるも「I don’t know.」とかぶっきらぼうに言われて、若干ビビり気味になったりも(笑)

折り紙はやっぱり最強だった

そんな中、12歳になった姪っ子が「ねえねえ、折り紙しようよ!」と声を掛けて来ました。もはや “私 = 折り紙” というイメージなのかもしれません。

それくらい私たちはいつも折り紙で遊んで来たのですが、姪っ子もだいぶ大きくなって来たのでまだ折り紙に興味があるかどうか分からなくて、実はちょっと様子を見てたんですよ。

でも、密かに隠し持って来た折り紙を姪っ子に渡したら想像以上に喜んでくれたので、やっぱり持って来て良かったなあ〜!と思いました。よく考えたら大人でも楽しいですよね、折り紙。

で、私たちがおりがみを折っていると、ばーっと他の子供たちも寄って来て、ちょっとしたおりがみ教室のようになってました。さっきの無愛想だった女の子も加わってくれてましたよ。

そしたら、いつの間にか大人も見学していて、ただ鶴を折っただけて周りから歓声が上がるので、なんだか私、ものすごいスキルを持っているような気分に(笑)

それを見てお義母さんも、私が11年前に私が折ったくす玉を棚から取り出して、周りの人に披露。私にも「まだ大切に持ってるのよ。」と見せてくれて。

あわわ、簡単なくす玉なのに、そんな長い間大事にしててくれるなんて…。

ね、折り紙って良いでしょ?

選ぶなら私は日本製の折り紙

ちなみに折り紙は英語で Origami です。

オーストラリアでも時々売っているみたいですが、私のおすすめはやっぱり日本風の柄の付いたきれいな折り紙。あと、キラキラしてたりかわいい柄も好きです。こういうのに小さい頃から触れていると、子供の感性も育ちそう。

シドニーだったら割高にはなりますが、紀伊國屋に色んな種類が売ってますよ。

(ただ、紀伊國屋さ〜ん、商品の内側に値段シールを貼ってしっかりテープで止めるの、そろそろやめて欲しいんですけど…💦 防犯対策なのかもしれませんが、人にプレゼントするのに値段を剥がしてまた閉じるとどうしても汚くなってしまいます。それで何度買うのをやめたか…。)

おわりに

これを書いていたら、姪っ子と折り紙するたびに「もう少し折り紙のレパートリーを増やさないとなあ〜。」と思うのを思い出しました。次はちょっと仕入れておこうかな…。

さすがにこの日はパートナーも私も、1日まったりゆったり。

でも、明日からはお義父さん夫婦も私たちもキャンプに出掛ける予定なので、再び旅続行ですね。

 

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