海外にいても自分の地元と重ねてしまう癖

10年以上オーストラリアにいても、やっぱり生まれ育った故郷を重ねてしまう癖は抜けません。

今回、パートナーのチャリティゴルフ参加の為にコフスハーバーに半日滞在したので、私は懐かしくてひとりでジリジリと照りつける日差しの中、6時間くらい歩きました。

以前ケアンズにいた時も「地元の別府に似てる場所がたくさんある!」と思ったものですが、やっぱり人って遠く離れても楽しかった時代の事はずーっとどこか心にある物なんですね。たとえ国が違っても、無意識に自分の親しんで来た場所との共通点を探してしまいます。

昔は日本が嫌で海外に出たくて仕方がなかった時代もあったのに、今は故郷がすごく恋しい。これが郷愁というものなんでしょう。

 

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つい関連付けたくなる

この景色はケアンズを彷彿とさせられますが

ちょうど10年前に一度だけ訪れたコフスハーバーは、まだオーストラリア来てから1年半くらいで初々しかった頃の自分を思い出すと同時に、懐かしい日本にまで思いが及んでしまいました。

以前来た時は「コフスハーバーの有名なビッグバナナを絶対に見る!」と日本にいる時から決めていたのでそっちにばかり気を取られてましたが、今回ここを歩いていてみたら「何となく私の地元の大分に似てるなあ。」と。

ビッグバナナとは

Down Under オーストラリア

コフスハーバー(Coffs Harbour)という名前を聞いて多くの人々が思い出 […]…

私、本当に九州が大好きなんで、何でも関連付けたくなってしまうようです。

ゴールドコーストでワーホリしていた頃の元カレによく「また大分自慢してる〜。」と言われて気付いたんですけど、本当に無意識に口に出してたみたいなんですよね。九州は離れ小島みたいな田舎なので、ずっと外国みたいに遠いイメージのある東京方面に憧れていたはずなのですが。

https://www.taketan.jp
竹田市ツーリズム観光協会ホームページより

地元は中心部から車を数時間走らせればすぐに大自然に触れる事が出来る環境だったので、「自然がいっぱいだからオーストラリアに住みたい!」という人に出会うとつい「九州に住めばビザも心配いらないよ?」と言ってしまう私です。

ちなみに、北海道と九州出身の人は大自然を見慣れているのでオーストラリアの自然には感動が薄いらしいですよ。まあ、確かにイルカウォッチングもウォンバット抱っこも九州で既に経験済みで、特に興味が出ませんでしたね。

コフスハーバーの散歩

国東にありそうな場所

ちょっとした景色も似てると思いましたが、歩いてる人が少なくて車がないと不便な感じも私の地元にそっくり。

真夏のコフスハーバーは日陰もほとんどなくてとにかく暑かったんですけど、それがまた夏休みにちょっと田舎の方へ遊びに来たみたいな気分になって、もしかしたらアイスキャンディ片手に自転車に乗った男の子が飛び出して来るんじゃないかとさえ思いました。

だけどここはオーストラリアなので、子供はあまりひとりで出歩いたりはしないんですよね。

とにかく暑くて何もないのですが、気持ち良かったです。

ずっと歩いていたら、長距離バスの乗り場らしい場所がありました。

おそらく10年前にここでバスを待ったはずなんですよね。全く記憶に残ってなくて覚えてないけど懐かしい!

あまりにも暑過ぎて、途中でカフェで休憩しました。

ワーホリの頃と比べると金銭感覚もかなり変わったなーと実感。普通に堂々とカフェでコーヒーも買えるし(笑) 10年ぶりだと色んな思い出が蘇ってくるようですね。

あと、こういうローカルな場所で、ここでは絶対に手に入らないような日本のお菓子を食べるのも好きです。何となく特別感があって良くないですか?

さすがに6時歩きっぱなしは足が痛くなりましたが、徒歩じゃないと見れない景色もたくさんあるので歩くのが大好きです。

やっぱりここって大分県?と思う風景をたくさん見る事が出来ました(笑)

 

私が長時間歩いた理由はこれ

Down Under オーストラリア

2018年1月12日の朝、ポートマッコーリから約3時間かけてフスハーバーに到着し […]…

おわりに

歩くのは楽しかったのですが、本当に日陰がほとんどなくて、肩の辺りがジリジリと焼けているのを感じました。そうそう、オーストラリアの日差しの強さってこんなんだったよね!とのんきに考えましたが、絶対にこれやばいなあと。

ここ数年は仕事と家の往復で、日焼け止めの存在をすっかり忘れてました。オーストラリアでは必需品なのに。

案の定、日焼けで顔も体も真っ赤っかになりました。既にヒリヒリです。

午後6時頃、パートナーと待ち合わせしていたゴルフ場のレストランに行くと、彼は私の顔を見た瞬間「うわっ!真っ赤!」とびっくりしてました。

「でもまだEriと出会ったばかりの頃は、彼女真っ黒でまるでアボリジニーだったからね〜!」と周りの人に言うパートナー。

いやいや、あれは何カ月も計画的にじっくり焼いた肌。今回はたった数時間で一気に焼けただけだからね…。

その夜はヒリヒリ痛くて、笑えるくらいくっきりカバンや肩ひもの跡がついてました。

日焼けした次の日、ゴールドコーストでドレスアップしないといけなかったのに、ハーフパンツをはいていたせいで脚にもくっきりと日焼け跡。

「あら〜Eri、ステキな靴下ね〜(笑)」

めちゃくちゃ目立ってました😓 痛いしサイアク。

3日くらい痛くて痒かったですね。そして4日目くらいから赤かった肌は黒くなって、皮が肩から剥け始めました。旅行が終わった7日目には腕の皮が3日かけて剥けてました。

でも「オレは肌が黒いのが好きだな〜。」と喜んでいた彼。は? 10年経ってから今更それ?そんな好み知らなかったよ。

とにかくみなさん、日焼け対策は忘れずにしっかりとしましょう!

 

この旅行記事のまとめ

Down Under オーストラリア

2018年1月19日の深夜、やっとクイーンズランドからシドニーの我が家に帰ってき […]…