オージーの彼と私の関係

2018年1月12日の午後11時過ぎ、10年ぶりにゴールドコーストにやって来ました。
と言っても次の日は朝からイベントがあったので、まだサーファーズパラダイスにもどこも行ってませんが…。
ホテルの窓からゴールドコーストで一番高いと言われているQ1ビルが、遠くに見えてます。

前回の話
10周年記念と10年ぶりのQLD

私と彼は何もかも違うんです

ゴールドコーストからシドニー来てすぐ今のパートナーに出会ったので、クイーンズランド州を去ったのと彼と出会ったのがほぼ同じ時期の10年前。

久しぶりのシドニーからゴールドコースト間の旅ですが、10年前の貧乏バックパッカーズ旅行とは全く違う状況です。人生って本当に不思議。

まず長距離バスの移動ではなくて、自家用車。
車だと見てまわる範囲も旅のスタイルも全然変わってきます。

泊まるところもバックパッカーズみたいな安宿ではなくて、普通のホテル。(私はどこでも良いんですが、パートナーが普通のホテルじゃないと絶対に嫌な人なので。)

自炊で節約とか全くなくて、レストランでステーキとかシーフードとか食べて、アルコール飲んで。
何もかもがあの頃とは全く違う!

同じなのは、相変わらず私は旅行の写真を撮るのが大好きなのと、町は歩き込みたいという欲求。
(これまた10年ぶりのコフスハーバーを歩き込んで、ものすごい日焼けしてしまいましたが。)
私のパートナーは歩く事に全く興味がないので、彼が各地でクライアントさんとゴルフをしてる間が私のウォーキングタイムです。

私と彼、全く興味の対象が違うんですよ。
私は彼の好きなスポーツとか競馬とか全く興味がなく、彼は私の好きなブッシュウォーキングとかお酒が嫌い。
それでもこんなに長くやっていけてるのは、お互い一緒にいて落ち着くからなんでしょうね。
それでも “私たち何で一緒にいるんだろう?” “何でここにいるんだろう?” と思う事もしょっちゅうありますよ。

今回のメインイベント

彼の仕事はブックメーカー。
ブックメーカーという言葉は日本では馴染みがない言葉ですが、要するに賭け事をオーガナイズする人です。馬でもボクシングでもクリケットでも、何でもOK。
なんかオーストラリア人らしい仕事ですよね。

今回の旅行のメインイベントは、ゴールドコーストで行われたマジックミリオンという大きなホースレーシングの祭典に、彼の会社のシドニーのお客さん数人を招待・オーガナイズするというものだったんです。
それにかこつけて10周年記念も兼ねて旅行しているのです。

そういう関係で、ゴールドコーストはカジノのあるホテルに泊まっています。
イベント前日は、たくさんの関係者が宿泊してたようです。

そんな中私は…

はっきり言って、本当に何で私ここにいるの?状態ですよ!
彼のパートナーと言うだけで、ひと席数百ドルもする席を用意してもらってオージーの中にぽつんと。
んー…、本当に何度参加しても賭け事の仕組みも面白さも全然分からない!
私めちゃくちゃ浮いてると思います。なんか本当にすみませんって感じです( ̄▽ ̄;)

日本で競馬と言うと、おっちゃんが仕事もしないで熱中~みたいなイメージがありますが、オーストラリアでは全然違います。
ドレスアップして、女性は素敵な帽子をかぶって、上流階級の遊びという雰囲気なんです。※と言ってもオーストラリアには階級はありませんが。

どなたか存じ上げませんが、私たちの横のテーブルに座っていたおばあさまなんて、ドレスアップして一日中ワイン片手にシーフード食べて、堂々としていてすごく優雅な雰囲気でした。後ろ姿しか見てないんですけどね。
きっと若い頃からずっと当たり前のようにこうやって過ごして来たんだろうなあ〜とため息がでます。

そしてレース場に子供がたくさんいるのも珍しくないです。ちょっとしたお出掛けって感じです。

うーん、これからも彼とうまくやっていくには、やっぱりもっと英語とホースレーシングとスポーツを勉強しないと辛いかなあ…。
オージーと気の利いた話ぐらい出来ないとなあ(ジョークとかも)、と毎回思うんですけどねえ…。んーホントナンデココニワタシイルノ?(笑)

私たちの席は建物の中の大きなパーティ会場。
大きなスクリーンを見ながら食事や飲み物も含まれているので値段もそれなりですが、もちろん外でレースを楽しんでいる人たちもたくさんいます。

外の方が生でレースも見れて、ピクニックみたいで楽しそうですが、とにかくはめちゃめちゃ暑い日で!本当に肌を刺すという表現がぴったりな日差しでした。
すでにコフスハーバーで日焼けしてヒリヒリなので、もし外だったらきっと死んでました。

それにしても…、室内席のスクリーンに映し出されるレースは静かに始まっていつの間にか終わってるし、(35分ごとにトースト9レース) ゴールドコーストだけじゃなくて、色んな所のレースも流してるから「え?今のがゴールド?始まってたの?」っていう感じでついていけないです…(多分私だけだと思いますが。)笑

何か分からない事があれば、プロの彼に聞けば詳しく教えてはくれますが、やっぱり色々複雑でやっぱりよく分かりません(>_<)
でもあのドレスアップした時にかぶるひらひらの帽子はかわいいなあ~と思いました。

そんな私と彼の旅はまだまだ続きます。
木曜日にシドニーに帰ってくる予定です。
もう書きたい事があり過ぎて…。時間があればまたアップします!

こちらにまとめを作りました!
<まとめ> シドニーからブリスベン間のラグジュアリーな旅

Acknowledgement to Country

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