オーストラリア人あるある?

オーストラリア人あるある?

こちらの内容は最初10周年記念と10年ぶりのQLDに書いていたものが主になっています。

後から追記をしたくて書き直していたのですが、すごい文字数になるのとタイトルと内容が合わなくなると言う理由で、改めて新しい記事として書き直しました。

私のパートナーと長期の旅に出ると、関わる人はだいたいオージーばかりなので英語漬けの毎日なんですが、そういえば今回はブログの事を考えてばかりいたので日本語脳のままでした(笑)

英語で話してる時に、いちいち日本語で考えていたら会話の速度に間に合わないし、そもそもの言い回しや表現が違う事が多いので、英語でものを考えたりする、それが英語脳だと私は解釈しています。

よくSNSとかで「あ、これ日本語を英語に直訳したんだろうな〜」と言う文章を見る事がありますが、そういう英語はやっぱりちょっと違和感(^_^;) 日本語脳だとこうなりやすいんです。
英語の上達がしたければ、普段から英語でものを考えるのが良いとは思うんですけどね。

日本には素晴らしい書籍や漫画、ドラマなど娯楽がたくさんあるので、日本語を離れるのって難しかったりしますよね〜。みんなのブログも面白いからたくさん読んじゃうし。

それはさておき、今回の旅行はパートナーの仕事の一環でもあったので、各地で彼のお客さんや友人たちと会ってお食事をする、というお付き合いもたくさんあったのです。

この記事を書いた時はまだ旅行3日目だったんですが、その時思った事を書いてます。
ポートマッコーリの、船を自宅に住んでいる夫婦のお宅にお呼ばれした時の話。

オージーは輪になって話すのが好き?

オージーって輪のようにイスを並べてビールやワイン片手にみんなでおしゃべりをするのが好きですよね。丸くなって、思い思いに2時間でも3時間でも語り合う。
今回も2日目にしてそんな状況になりました。

話題はだいたいスポーツや競馬や映画や、まあ本当に思った事をのんびりずっと話すんですが、私はだいたいいつも話題についていけないし黙って聞いています(笑)でもこれに付き合うのがオージーの礼儀らしいので、今回も彼のパートナーとしてオージーの輪の中に座ります。多分すごい変な絵なんじゃないかな。

おそらく日本人はこんな輪になってみんなで何時間も語り合ったりしないんじゃないでしょうか?
テレビ見たりとか、主婦ならせかせか動き回っておつまみ出したり?
この国では来客が来たら、奥さんだってお酒片手にのんびりとおしゃべりに加わります。

うちの彼、多少アジア人慣れはしていますが、本当に生粋のオーストラリア人なんですよ。
基本的に行動も考え方も、付き合う人も本当にオージーだと思います。(移民の国なんで先祖を辿れば、イギリスとドイツの血が混じっているらしいんですけどね。)

私は過去色んな国の人と交流してみた結果、パートナーにするなら絶対に日本人、日本人サイコー!…と言う結論にまで行き着いてたのに何故この人を選んだのか…?人生はミステリー。

彼の家系で私が初めてのアジア人なんだそうで、まあとにかく彼と行動してると大勢の中で私ひとりがアジア人という状況はよくあります。
人によってはそれを羨ましがる人もいますが、大変ですよ?何となく身の置き場がなくて、でもその場に長時間いないといけない時とか(笑)

最近ようやく”私はどんなに頑張っても私のアイデンティティは日本人であって、性格も常識もやっぱり日本人視線はやめられない!” と悟ったので、やっぱりその輪には慣れません(・∀・) 英語もですが、のんびりするのも結構苦手かも。(何かしようよ!と思っちゃう。かといってする事もないですが…。)
だから私のブログも日本人とオーストラリア人との中間というか、オーストラリアを面白がってる日本人としての視点になってるんじゃないかと思います。

気軽に人を招くオージー

今回お邪魔した船の上の家はとても面白かったです。
ポートマッコーリってオーストラリアで7番目のクジラスポットらしくて、時期が来るとクジラのジャンプが見られたりイルカもしょっちゅう見てるそうです。
家の前でイカを取った時はおいしかったとか、実際にあげた網には大きなタコがかかってました!
こんな生き方もあるんですね〜。

この日はこの夫婦や私たちを含めた6人でレストランで夕食をしました。
彼らは私のパートナーのお客さん兼友人。

食事を済ませた後、船に住んでる夫婦が近くだから一杯飲みに来なよと誘ってくれました。
でも私たち、まだ今晩泊まる所も決まってないし、本当はこの後2時間かけてコフスハーバーまで行く予定だったんです。
次の日は、コフスハーバーで開催されるゴルフのチャリティーイベントに彼が参加する予定があるので。(それも彼のお客さんと)

「10分で帰るから。」って彼が私にこっそり言ったけど、そんなこと言ってそれが出来た試しがないのは私がよく知っています。
ほらね、すでに2時間くらい経っちゃった。確かに面白かったですけどね、船の家。
でも時計はすでに10時を軽く超えています。

そしたらもうひと組の若い夫婦が「本当に今から行くつもり?もう遅いから家に泊まりなよ。コフスハーバーなんて朝早く出れば全然間に合うから。」って。
そして彼も「あ、そう?」って全然遠慮しない(笑)

本当にオーストラリア人って気軽に人を泊めて、気軽に泊まらせてもらうんですよね。ちゃんと人が泊まれる部屋が用意してあったり。
日本人の私としては未だに気をつかうんですが、本当に全然気をつかわなくて良いんですよ。
だいたい「勝手にコーヒーやらお茶やら飲んで、トーストとか欲しければいつでも勝手に食べてね。」と言われるし、私たちも人が家に泊まったらそう言うし。そして、ちゃんとみんな勝手にやってる(笑)

これが日本人同士だとなかなかそうもいきませんよね。
泊まる方も泊まられる方も気をつかうし、そもそも日本だと家が狭いですからね。

シドニーの外に出れば、みんな広くて良い家に住んでるなあって思います。
アデレードに住んでる彼の家族のひとりは、私たちが払っているアパートの家賃を聞いて驚いてました。
「それだけ払えばこっちでは家が買えるわ!」
シドニーの家賃は本当に異常なくらい高くて年々上がってます。特に私たちはシティに住んでますし。

こんなオージーあるあるネタ、まだまだ続きます。

10周年記念と10年ぶりのQLD
オージーの彼と私の関係
<まとめ> シドニーからブリスベン間のラグジュアリーな旅