猛暑のコウェルと歴史ウォークで町散策

コウェルのキャラバンパークに泊まって一夜明けました。

ただ、オーストラリアでは各地で異常な猛暑が続いていて、シドニーでもメルボルンでもみんなツイッターで「暑い‼︎」と呟いていましたが、コウェルもものすごい暑さ。

南オーストラリア州では49度を記録する地域もあったそうで、その暑さで内陸に住んでいる親戚の家のニワトリが3匹死んだのだとお義母さんが言ってました。

49度って、やばすぎですよね!

そんな中でコウェルの町散策を試みたものの2時間が限界だったのですが、100年以上前に建てられた建物がそのまま使われている町は、ちょっとタイムスリップしたような気分にさせてくれました。

 

このキャラバンパークに泊まってます

Down Under オーストラリア

モーテルやリゾートホテルには何度も泊まった事はありますが、キャラバンパークはいつ […]…

 

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普段のコウェルの温度は?

砂漠が近いせいで風もカラッとした印象がある夏の南オーストラリア州ですが、通常のコウェルの夏はもっと涼しいようです。

調べてみたら、12月〜2月の最高気温は通常26.4℃から28°Cだそうです。
(参考: http://www.bonzle.com/)

この日12月27日、私のスマホには37℃と表示されていましたが「嘘だ、絶対にもっと暑いはず!」と思いました。

だって、数メートルほど歩来ながらスマホで写真撮ってただけなのに、スマホがオーバーヒートするんですよ?こんな事、今までで初めてです。

スマホがめちゃくちゃ熱を持っていたのに気付いて、慌てて日が当たらないようにカバンに入れました。

とりあえず、徒歩圏内にスーパーマーケットがあったので安心。いざという時はここで飲み物も買えますからね。(というか、ここがこの辺りで唯一のスーパーマーケットかも。)

コウェルの町散策

そもそもなぜ私がコウェルをひとりで歩いているかと言うと、11時近くになってもパートナーが起きなかったからです。

いや、1度起きたのですが暑いのと疲れが残っているのとで、エアコンをつけてまた眠ってしまったのです。

姪っ子たち家族はパートナーのお父さん夫婦と分かれて違う場所に移動するという事で、さよならのあいさつに来ました。これで今年は彼女たちも見納め。

私もせっかく知らない町に来ておきながら、このインターネットの入りも悪いキャビンの中でいつまでもじっとしているわけにもいかないので、昨夜残したシーフードをつまんでから、パートナーを残して町の散策に出掛けました。

まあ、猛暑でしたし歩くのが嫌いな彼なので、ちょうど良かったかもしれませんね。

歴史ウォーク

コウェルは人口1000人ほどの小さな町なので、ビーチやフィッシング以外の観光はたかが知れています。

滞在しているキャラバンパークの近くにある LIONS PARK

でも、多くの町がそうであるようにコウェルにも歴史的な古い建物が多く残されていて、私はそれを見て回るのがとても好きです。

え?オーストラリアという国は歴史が浅いでしょって?いや、私は18〜19世期の開拓時代に惹かれるんですよね。

歴史ウォークの地図はここから↓ダウンロード出来ます
http://www.franklinharbour.sa.gov.au/

では、その町並みをちょっと見てみましょうか。歴史ウォークの地図を見ると、このストリート全部の建物にそれぞれ歴史があるようです。

War Memorial (1920)

コウェルの町のメインストリートは Main Street という名前で、それと並行に First Street とSecond St が走っているので分かりやすいですよね(笑)

Franklin Harbour Hotel (1881)
1 Main Street

フランクリンハーバーホテルは、この町に2つある大きなホテル (パブ) のうちのひとつです。

この日の夜はここで夕食を取ることになります。

District Council of Franklin Harbor Chambers (1912)
6 Main Street

Museum (1888)
4 Main Street

昔は郵便局だったというミュージアムは、前の日にこの町を車で通った時に見つけて、絶対に行こうと目をつけてました。

Franklin Harbor Institute (1893)
8 Main Street

Black Stump (1972)

Butcher (Early 1900’s)
9 Main Street

Opportunity Shop & Family Workshop Centre (1905)
14-16 Main Street

Commercial Hotel (1910)
24 Main Street

ここは前日にシーフード三昧の夕食を食べたホテルです。
Commercial Hotel で牡蠣三昧の始まり!

Bakery (Early 1900’s)
27 Main Street

ベーカリーは、この後にパートナーと2度行きました。

Cowell Collections (Early 1900’s)
30 Main Street

これは多分、個人の家?

ミュージアムに行くかどうするか?

メインストリートをとりあえず歩ききったので、後はミュージアムにいつ行くかです。

本当はパートナーと一緒に行きたかったんですけど、町を散策出来るチャンスはこの日だけ。何だかんだパートナーを待ってるうちに遅くなって閉まるのも嫌ですし、猛暑の中またここに戻って来れる保証もありません。

なので、迷いましたがひとりで入ってみる事にしました。

でも、それは正解だったと思います。このミュージアムは、コウェルの中でも私に深い印象を残す事になったのです。

おわりに

シドニーと同じ国にあるとは思えない時が止まったような静かな町ですが、こういう町こそオーストラリアっぽいのかななんて思ったりします。

次回はミュージアムを紹介しますね。

 

この旅のまとめはこちら

Down Under オーストラリア

こちらは2018年12月16日 〜 2019年1月7日までのメルボルンやアデレー […]…