マヨラーも安心!様々な種類が楽しめるオーストラリアのマヨネーズ事情

マヨネーズが大好きなマヨラーのみなさんは、海外に来てもやっぱり日本のマヨネーズを食べたいですか?

それなら、オーストラリアではどこでもキユーピーマヨネーズを買えるので安心ですね!

私の感覚では、去年 (2020年) あたりから日本初のプロダクトがローカルのスーパーマーケットに次々と増えているように思うのですが、キユーピーマヨネーズはもう既にスーパーマーケットの定番商品になっています。

いつ頃から売られるようになったのかはっきりとは覚えていませんが、2〜3年前に白人系の人が多い地域にあるスーパーマーケットでも売られているのを見て、完全にオーストラリアに浸透したんだなあと思いました。

という事で、これからオーストラリアに来たい人や今住んでいる人に向けて、オーストラリアのマヨネーズ事情について書いてみます!

スーパーマーケットで手に入るキユーピーマヨネーズ

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私がよく行く近所の大手スーパーマーケット Coles でも普通に売られているキユーピーマヨネーズ。だいたい4〜5種類は置いています。

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ワサビ味はかなり昔 (2010年くらい?) からちらほら見掛けてましたが、いつの間にかユズシラチャーソースというタイのチリソース味なども売られるようになりました。聞いた情報では、もっと色んな種類が売られているお店もあるようですよ。

でもこのマヨネーズ、日本語も載っているので日本産かと思いきや、実はタイで製造されているんです!

実はタイからの輸入品

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キユーピーマヨネーズは様々な国の食文化に合わせて製造・販売されているそうで、オーストラリアはタイから輸入しているんですね。

現在、中国、東南アジア、ヨーロッパ、アメリカで製造販売しているキユーピーマヨネーズ。
日本と同じテイストに仕立てたキユーピーマヨネーズの他、日本のマヨネーズ製造で培った技術で、その国々の食文化に合わせて開発されたマヨネーズも製造・販売されています。
例えば、中国では砂糖を加えた甘いタイプのマヨネーズを販売。これは、フルーツサラダを食べる現地の嗜好に合わせて作られたものです。(キユーピーマヨネーズウェブサイトより)

タイ産のマヨネーズですが、ノーマルは日本と味が変わらないと思います。(多分)
ちなみに、ちょっと食にこだわりのあるうちのパートナーは、出会った当時オーストラリアのマヨネーズよりおいしいからとドイツ産のマヨネーズを買ってました。

Eri
Eri
私はずっとオーストラリア産食べてたし、オーストラリア人はみんな食べてると思ってたから「あれっ」ってなったよw

そのドイツ産のマヨネーズ、酸味があって日本のマヨネーズの味にちょっと似ていたんです。

だから同じくらいの値段ならと、パートナーにキユーピーマヨネーズを紹介してみたら、あっさりそっちに乗り換える事になりました(笑) なのでそれ以来、我が家のマヨネーズはだいたいキユーピーを買ってます。

 

ところで、日本でキユーピーマヨネーズは遺伝子組み換えの大豆を使っているという話がありますが、実際にどうなのでしょうか?

キューピーマヨネーズの原材料

キユーピーマヨネーズの遺伝子組み換えについて調べてみると、ウェブサイトにはこう書かれていました。

マヨネーズの油には、遺伝子組み換えの大豆、菜種を使っていますか?
マヨネーズ等に使っている植物油は主に菜種油、大豆油です。キユーピーでは製油会社から油を購入していますが、特に分別流通した原料から搾油したものと指定はしていません。
植物油は、原料由来のDNA及びたん白質が精製工程で除去・分解されるので、遺伝子組換え食品の表示義務対象ではありません。

んー、微妙な答えですね。一応遺伝子組み換えは人体には問題ないとは言われてますが、気にする人は気にしますよね。

実際に書かれている原材料を見てみると…、

Soybean Oil, Egg Yolk (95%), Distilled Vinegar, Salt, Rice Vinegar, Water, Flavour Enhancer (Monosodium Glutamate), Spices (contain mustard), Antioxidant (385)

大豆油、卵黄、蒸留酒、米酢、水、調味料 (MSG)、香辛料、酸化防止剤

特別何も書かれてませんし、 とりあえず GM (genetically modified) の表示はありません。

ここら辺はまたいつか詳しく調べてみます…。

 

ちなみにキユーピーマヨネーズは、アジアンショップでも買えます。

 

アジアンショップのマヨネーズ事情

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アジアンショップに売られているのも、同じタイ産のキユーピーマヨネーズです。(日本の食料品店だと、日本産のキユーピーマヨネーズを見た事もありますが)

Eri
Eri
わっ、このお店はローカルのスーパーマーケットよりも若干値段が高いんだ〜!

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あと、アジアンショップには日本産のケンコー株式会社が発売しているマヨネーズもよく売っています。値段は若干安めですが、確か前に買った時、普通においしかったと思います。

 

韓国の食料品店に行けば、韓国のマヨネーズも。これも日本のマヨネーズとほとんど変わらない味だと思います。

でも、昔ながらのオーストラリア産マヨネーズもたくさん売られているので、そちらを試してみたい人もいるのではないでしょうか?

オーストラリア (欧米系) のマヨネーズ

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キユーピーマヨネーズとは別のコーナーには、オーストラリアで昔から売られているようなマヨネーズもたくさん並んでいます。

中にはアメリカ産なども混じっていますが、オーガニックやビーガン、全卵、ライトなど色々。

私が昔買っていたのはいちばん安いホームブランドだったと記憶していたのですが、改めてこんなに種類があったっけ?と驚きました。

Eri
欧米系のマヨネーズは日本のようなチューブじゃなくてボトルに入っている事が多いので、食べる時はスプーンですくって出す感じ。

久しぶりにあの甘ったるいオーストラリアのマヨネーズが食べたいなーと思ったものの、こんなにあると迷ってしまいます。

それで、結局トラディショナル (伝統) というマヨネーズを買ってみる事に。

トラディショナルマヨネーズ

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という事で、Praise Traditional Mayonnaise を買ってみました。

想像していた甘さはなくて、タルタルソースみたいな味で揚げ物などとよく合う感じです。

良い機会なので、これから少しずつ色んなメーカーのものを試してみようかと思ってます。

 

でも、もしかしたら家庭でマヨネーズを手作りする人もいるかもしれませんね。

 

手作りマヨネーズで家庭の味

私も高校の家庭科の授業でもマヨネーズ作った事がありますが、意外と簡単に出来るんですよね。

2010年頃、当時流行っていた mixi という日本の SNS で、タスマニアに住む日本人の知り合いが「日本のマヨネーズが手に入らない」と日記でぼやいていて、じゃあ自分で作るとか?なんて話をしたのを覚えています。

ですが、最近オーストラリア在住日本人の方が、義理のお母さまは手作りマヨネーズにコンデンスミルク (練乳) を入れると言っていてびっくりしたのですが、どうやら本当にそういうレシピがあるんですね。調べたらちゃんとレシピが出て来ました!

…というか、日本でもわざわざマヨネーズに練乳とマスタードを混ぜるとポテトサラダやエビマヨなどに合うんだとかで、レシピいっぱいありました。

世の中にはまだまだ知らない事がいっぱいありますね。今度やってみようかな。

おわりに

という事で、オーストラリアでは様々な国や種類のマヨネーズが手に入ります。

私がオーストラリアに来たばかりの2006年頃は、キユーピーマヨネーズは日系の食料品店には売ってたものの、高級品というイメージでした。

それでもマヨネーズ大好きなマヨラー勢は「マヨネーズだけは妥協出来ない!」と買っている人はワーホリ仲間にもそこそこいたと思います。

でも私はなぜわざわざオーストラリアに来てまで高いマヨネーズを買うんだろう??と不思議に思っていたタイプで、「どうせビザが切れたら嫌でも帰国しないといけないし、せっかくならオーストラリアでしか食べれないものを食べておきたい!」という思いが強かったからなのですが、まさか永住するとは… (笑)

だから、昔はやけに甘いマヨネーズを特別おいしいとも思わなかったにも関わらず、せっせと買って「これがオーストラリア味かあ」と思って噛みしめてましたが、これは考え方の問題ですね。

さて、あなたはどのマヨネーズを選びますか?