南国気分満点のトロピカルフルーツワールド in Duranbah

南国気分満点のトロピカルフルーツワールド in Duranbah

トロピカルフルーツは好きですか?

オーストラリアでは日本ではあまり見た事がないようなフルーツや野菜が色々売られていて、見ているだけでわくわくしてしまいます。

ゴールドコーストの近くにそんな果物を堪能出来るトロピカルフルーツワールド (Tropical Fruit Word) という観光地があります。

住所はニューサウスウェールズ州なのですが、クイーンズランド州と言ってしまいたいくらいクイーンズランド寄りの場所です。

今から約二千万年前、この地域の 山が噴火して出来たと言われるカルデラの端に位置するトロピカルフルーツワールドは、豊かな火山の土と高い降雨量で、熱帯の果物を育てるのに良い環境なんだそうです。

ここでは世界各地から集められた500種類以上の果物が栽培されていて、シドニー、メルボルン、アデレード、ブリスベン、パースの卸売市場にも出荷されているとの事。

1937年当初はNSW州が運営するトロピカルフルーツ研究所でしたが 、1972年に商業用果樹園となり、観光地となったのは1987年から。最初はアボカドランドという名前だったそうですよ〜。

難点は車がないと公共機関がない事ですね。
車がない場合は、ツアー料込みの送迎がゴールドコーストから出ています。

 

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どんな所?

トロピカルフルーツワールドまではゴールドコーストから車で約45分、バイロンベイやバリナからは約30分くらいです。

トロピカルフルーツワールドの入り口で大きなアボカドが迎えてくれます。

(Photo Taken: 17 January 2018)

Tropical Fruit Word
29 Duranbah Rd, Duranbah NSW 2487

http://tropicalfruitworld.com.au
10am − 4pm (QLDの時間適用)

ピクニックエリアもあります。

建物の入り口手間に果物屋さんがあって、珍しい南国フルーツなど色々販売されているのでそこからもう興味津々。

建物の中に入ると、そこはギフトショップとカフェ。
ユニークな商品が色々と売られているので、あれもこれもと欲しくなる衝動に駆られてしまいました。

ドラゴンフルーツのジャム、チョコレートフルーツソース、パパイヤシードドレッシング、アボカドドレッシング、アボカドマスタード、グリーンパパイヤハーブソルトなどなど、どんな味なんだろう?と興味をそそるものがたくさん!

ちゃんと味見出来るコーナーもありますよ〜!
他にも化粧品やオイルなど、気になるものだらけ。

ここの商品はウェブサイトも購入出来ます。便利な世の中ですよね〜。

ツアーに参加

随時 Park Tour も開催されています。
ツアーに含まれるものは以下の通り。
・プランテーションサファリ
・フルーツテイスティング
・ワイルドライフボートクルーズ
・ミニチュアトレイン
・動物ふれあいパーク

大人 $47
子供 (4-16歳) $25
家族 (大人2人 + 子供2人) $115
(大人2人 + 子供3人) $130
コンセッション $38

ちょっと値段は高めですが、ゴールドコーストやバイロンベイなどに在住の人は、VIP ローカルクラブの会員になれば、安くなるそうです。

ここには久しぶりに来ましたが (2018年1月)、実はちょうど10年前の同じ頃にも来ているんです。

その時に交通手段が送迎とツアー込みのプランしかなくて「高いなー!!」と思った記憶があるんですが、この間その時のパンフレットが出て来ました。自分の物持ちの良さにちょっとびっくり(笑)

左が今年新しくもらったパンフレットで、右が10年前の送迎込みのツアーパンフレットと雑誌を切り抜いたもの。
10年前とほぼ同じデザインですね。

このパンフレットの裏に送迎が$25で、入場料が$32で、合計$57ですよ〜みたいな走り書きがありました。
あれ、$57!? 記憶ではもっとすごく高い気がしたんですけどね。
オーストラリアの物価は年々上がり続けていますが、ここも随分値上がりしたんですね〜。
現在はもっと高いはずです。

今回は少し滞在しただけなので、前の写真を使って簡単にツアー内容を紹介しますね。

プランテーション サファリ

トラクタートレインというものに乗ってプランテーションの果物を見てまわる、ガイド付きツアーです。

私が参加した時は、なんと大雨。
レインコートが配られて普通にツアーが敢行されました。

雨でも乗り物には屋根が付いているので、大丈夫との事です。

アボカドが実際に木になっているのを見たのは、この時初めてでした。

上の写真は小さくてわかりにくいですが、ライチたくさん実っています。

これはドラゴンフルーツの畑!

この時、ガイドさんがずぶ濡れになりながら一生懸命に果物の説明をしてくれました。

オーストラリア人はレイジー (怠け者) だとか適当だとか言う日本人は多いですが、私の体験上ツアーガイドさんはフレンドリーで頑張ってる人が多いので、そこは評価してあげたいです。
レインコートを着るとか傘をさすとかすれば良いのに、と思いますけどね。

ワイルドライフボートクルーズ

野生の鳥や植物などを見ながらのクルージング。
アヒルや白鳥などもいます。雨でも大丈夫です。

ミニチュアトレイン

これもツアーに含まれていて「乗りたい人はどうぞ」と言われましたが、雨で誰も乗りたがる人はいませんでした。

動物ふれあいパーク

牛、馬、羊、ロバ、ヤギ、ニワトリなどの動物がいるみたいですが、私、あまり記憶がありません(笑)

フルーツテイスティング

これ、すごく楽しかったです!

チーズフルーツ (別名ノニの実)、シャンペンフルーツ、キャラメルフルーツにアイスクリームビーン???
聞いたこともない南国の果物が試食出来るかもしれませんよ!

カフェ

さて、最初にちょっとだけ紹介したカフェに話が戻りますが、ここのカフェ、昔と比べるとすごくしゃれた感じになっていました。

当時アボカドシェイクというメニューを見つけて興味津々でオーダーしたら、砂糖も何も入ってないもろアボカドの味で驚いたという経験があるのですが (ハニーとかが入ってたら絶対おいしかったと思うんですけど)、そういうメニューももうなかったです。

あと、ここのイメージキャラらしいアボカド君もいませんでした…(笑) まだいるのかな?

今回私のパートナーが真っ先に見つけたのは、チョコレートコーティングして冷凍されたバナナと、おいしそうなドラゴンフルーツ & タピオカココナッツ $4.95。

ドラゴンフルーツって分かりますか?
赤い実と白い実の2種類ある、外見は下の写真のように赤くてゴツゴツした果物です。

でも、このドラゴンフルーツのデザートは甘党なパートナーには甘さ控え目過ぎたらしく、結局ほとんど私が食べました。
女性は喜ぶ味だと思いますけどねー。

テイクアウェイのコーヒーカップがまた南国っぽくてかわいらしい♡

色んなバナナ

色んな果物を試してみたかったのですが、とりあえずは赤いバナナを買ってみました。
昔バナナファームで働いましたが、赤いバナナは多分食べた事ないので。

それからシュガーバナナ (別名Lady Finger Banana) と呼ばれる一見ちんちくりんな短いバナナ。

日本のバナナはフィリピン産とかが多くて甘いですが、オーストラリアのバナナってあまり甘みがないんです。というか、フルーツ全体が甘さ控え目な気がします。
でもシュガーバナナは甘くてモチモチしてておいしいんですよ!

赤いバナナの味は思ったより全然普通でした(笑)
ちょっとだけ酸味が強い…??? あまり繊細な味覚を持っていないのでごめんなさい💧

おわりに

トロピカルフルーツって本当にカラフルで開放感があって楽しくなります。
ちょっと南国の果物が食べたくなって来ました。

でも冬に南国の物を食べ過ぎたら体が冷えてしまうので、そこは気を付けないといけませんね!

南国フルーツについては、こちらでもう少し詳しく書いてます。
ケアンズの週末はラスティーズマーケットで南国フルーツを楽しもう!