シドニーの観光の合間に立ち寄れる！ 現地で話題のレストラン特集 (AutoReserve編集部)

こんにちは！AutoReserve編集部です。
この度、「シドニーとニューサウスウェルズ州の観光ブログ 様」とタイアップして、連載企画を行うことになりました。

歴史的建築物や美しい湾岸エリア、近代的なランドマークが点在するシドニーには、見どころが満載。そんな観光の合間に立ち寄りたい、現地でも評判のレストランを厳選してご紹介します。

本格ステーキハウスから海を望むシーフードの名店まで、味はもちろん、ロケーションや雰囲気にもこだわったお店ばかり。各スポットの近くには人気の観光地もあるので、旅のプランにも組み込みやすいのが魅力です。シドニーをより深く楽しむための、とっておきのグルメスポットをチェックしてみましょう。

1.ザ・ギドリー｜隠れ家のような空間で味わう、シドニー随一の本格ステーキ体験

◇ロケーションと雰囲気

シドニー中心部、Wynyard駅からほど近い立地。店内は重厚な木材やアンティーク調のインテリアでまとめられ、まるで高級クラブのような上質な雰囲気。ドレスコードこそ明記されていませんが、場の雰囲気に合うスマートカジュアルが推奨されます。また、店内は撮影・SNS投稿が禁止されており、目の前の料理と会話に集中できる落ち着いた空間が保たれています。

◇おすすめメニュー

• リブアイステーキ：「The Gidley」の名物ステーキ。ほどよい脂身と赤身が絶妙なバランスで、ジューシーながらも重すぎず、肉本来の旨味がしっかりと楽しめます。
• ハンバーガー：カリカリに焼かれたベーコン、濃厚な特製ソース、そしてバターが香るふわふわのバンズ。噛んだ瞬間パティの旨味が口の中に広がる満足度の高い一品。
• ピーカンパイ＆チーズケーキ：食後には、クラシックアメリカンなデザートもぜひ。香ばしいナッツの食感が楽しいピーカンパイや、濃厚でなめらかなチーズケーキは、ステーキの後にもぴったりの甘さ控えめな味わい。

◇価格帯

ディナータイムの予算は、前菜からステーキ、デザート、ドリンクまで楽しむと1人あたり150〜200AUD程度が目安。リブアイステーキは150gで68AUD、350gで109AUDと部位やサイズにより価格が変わります。ハンバーガーは38AUDほど。

周辺観光地①シドニー・セント・メアリー大聖堂（セント・メリーズ大聖堂）

オーストラリア最大にして最古のカトリック教会。高さ74m、奥行き最大107mの荘厳なネオゴシック建築は迫力があり、内部はステンドグラスが美しい壮大な空間。夕暮れ時には陽の光が当たり、さらに美しさが増します。

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セントメリーズ大聖堂 (St Mary’s Cathedral) を見学する時に知っておきたいこと

シドニー中心部にあるハイドパーク北の東側にあるセントメリーズ大聖堂 (St Mary’s Cathedral) は、オーストラリアで最も古く大きな大聖堂で、この国のカトリック教会の総本山的存在です。サンドストーンで出来たゴシック・リ[…]

周辺観光地②ハイド・パーク

シドニーの中心部にあり、敷地内にセント・メアリー大聖堂を含むオーストラリア最古の公園です。敷地面積は約16ヘクタール。芝生や並木道が整備され、市民や観光客の憩いの場になっています。また、アンザック戦争記念館やアーチボルト噴水池など、歴史的な見どころも多数です。

2.ザ・ミート&ワイン・コー・バランガルー｜絶品ステーキと上質ワインのマリアージュを、シドニーの中心で。

◇ロケーションと雰囲気

シドニーの中心部・ダーリングハーバーやバランガルーなど複数の好立地に展開する人気ステーキレストラン。店内は木材やレザーを多用した温かみのあるモダンな空間で、洗練されたアフリカンテイストのインテリアが特徴的。カンガルー肉が楽しめることでも有名な一軒。

◇おすすめメニュー

• プライムステーキ（MB4+ グレインフェッド）：オーストラリア産ビーフの中でも厳選されたミートグレードを使用。特に人気の「リブアイ」や「フィレ」は、香ばしい表面と柔らかい肉質が特徴で、ミディアムレアでオーダーすると肉本来のジューシーさが際立ちます。
• スペアリブ：じっくりと火を入れたポークまたはビーフのスペアリブは、ナイフがいらないほどの柔らかさ。甘辛いバーベキューソースが絡み、濃厚な味わいながらも後味は軽やかで、骨までしゃぶりたくなるほどの人気メニューです。
• ワインセレクション：店名に「ワイン」と冠しているだけあり、オーストラリアを中心に世界各国のワインが充実。ステーキにぴったりの赤ワインや、爽やかな白ワインまで、料理とのペアリングを楽しむことができます。ソムリエによる提案もあり。

◇価格帯

ステーキのメインは約50〜80AUD前後、スペアリブはフルサイズで約60AUD程度。前菜やサイドメニューを加え、ワインも楽しむと1人あたりの予算は約100〜150AUDが目安。

3.ラブ・フィッシュ｜シドニー湾を眺めながら味わう、サステナブル・シーフードの極み

◇ロケーションと雰囲気

シドニーの人気ウォーターフロントエリア「バランガルー」に位置する魚介料理を愛する人のためのレストラン。特にテラス席からのハーバービューは抜群です。店内はナチュラルウッドを基調とした開放感のある空間で、カジュアルながら洗練された雰囲気。サステナブルな漁法で採れた新鮮な魚介類を使い、オーストラリアの豊かな海の恵みを最大限に活かしたメニューが魅力です。

◇おすすめメニュー

• オーシャントラウトのカルパッチョ：繊細なスライスのオーシャントラウト（海マス）に柑橘のアクセントを加えた一皿。さっぱりとした味わいで、前菜にぴったり。素材の鮮度が際立ちます。
• シドニー産オイスターの盛り合わせ：シドニー近郊で採れた新鮮な生牡蠣を、ナチュラルまたはシーズニング付きで提供。レモンやミニョネットソースでさっぱりと。海の味をそのまま楽しめる贅沢な逸品です。
• クラシック・フィッシュ＆チップス：地元で水揚げされた白身魚をカリッと揚げた、王道のフィッシュ＆チップス。外はサクサク、中はふわふわ。自家製タルタルソースと共に、ビールとの相性も抜群です。

◇価格帯

前菜は20〜30AUD程度、メインは35〜50AUDが目安。特にシーフードプラッターなどはシェア向けで80〜100AUDほど。アルコールを含めた食事なら、1人あたりの予算は約70〜140AUD程度が想定されます。

4.アイム・アンガス・ステーキハウス｜シドニーの夜景とともに味わう極上アンガスビーフのステーキ

◇ロケーションと雰囲気

シドニーの観光名所ダーリングハーバー沿いに位置する老舗のステーキレストラン。ウォーターフロントの美しい景観とともに、本格的なアンガスビーフのステーキを楽しめることで、地元民にも観光客にも人気の一軒です。カンガルー肉が楽しめることでも有名。

店内はシックで落ち着いたインテリアにまとめられており、屋外テラス席からは、ハーバーに浮かぶ船やライトアップされた夜景が一望できます。

◇おすすめメニュー

• アンガス・リブアイステーキ：看板メニュー。ジューシーでしっかりとした旨味のあるリブアイは、グリルで丁寧に焼き上げられ、外は香ばしく中は柔らか。肉好きにはたまらない一品です。焼き加減は好みに応じてオーダー可能。
• ロブスター＆ステーキのコンボ：プリプリのロブスターと香ばしいステーキが一皿に盛られた、特別感あふれる人気メニュー。海と陸の恵みを一度に味わえる豪華な組み合わせです。
• チョコレート・ムース：食後には濃厚でなめらかな口どけのチョコレートムースを。ほどよい甘さで、大人のデザートとしてもおすすめ。コーヒーやデザートワインとの相性も抜群です。

◇価格帯

ステーキは部位やサイズによって異なりますが、メインディッシュは40〜80AUD前後が中心。シーフードとのコンボメニューやワインを含めると、1人あたりのディナー予算はおよそ80〜130AUD程度です。ランチタイムはもう少しリーズナブルなセットメニューも用意されています。

周辺観光地①ダーリングハーバー

シドニー中心部のタウン・ホール(Town Hall)駅から徒歩10〜15分ほどのウォーターフロントエリア。海を囲むようにたくさんのビルや観光施設が立ち並んでいます。周辺観光スポットで有名なのはコアラのいる屋内動物園「ワイルドライフ・シドニー」や「シドニー水族館」、「国立海洋博物館」など。

歩行者専用橋の「ピアモント・ブリッジ」も架かり、散歩からショッピング、ナイトライフ、イベントまで幅広く楽しめます。

周辺観光地②シドニー水族館（Sea Life Sydney Aquarium）

ダーリングハーバーにある水族館。世界中の海洋生物が約13,000匹・700種展示されており、世界的にも希少なジュゴンや、500以上の生き物が泳ぎ回るサンゴ礁の水槽、ボートに乗りながらペンギンを鑑賞できるサービスなど、魅力満載。

全長100メートルを超えるガラスの海底トンネルは、まるで海の中を歩いているかのような臨場感があり、家族連れにもカップルにも大人気です。さらに奥にはサメやエイが間近に見られる全長160メートルの海底トンネルも用意されています。

5.キングスリーズ・オーストラリアン・ステーキハウス｜レンガ造りでクラシック。シドニーの老舗ステーキハウス

◇ロケーションと雰囲気

シドニー中心部（CBD）の静かな路地裏に佇む、1994年創業の老舗ステーキハウス。19世紀に建てられた倉庫を改装した建物で、重厚なレンガ壁と木製の梁が印象的なクラシックな内装が特徴です。歴史を感じさせる落ち着いた空間で、まるで昔ながらのステーキクラブに訪れたような雰囲気。

◇おすすめメニュー

• グレインフェッド・リブアイ（300g）：柔らかくジューシーなリブアイは、肉本来の旨味と脂の甘みが絶妙なバランス。シンプルながらも力強い味わいで、ステーキ好きにはたまらない定番メニューです。
• ドライエイジド・Tボーンステーキ（500g）：熟成肉ならではの香ばしさと濃厚な旨味が凝縮された人気のTボーンステーキ。フィレとサーロイン、2種類の部位を一度に楽しめる贅沢な逸品です。

◇価格帯

ステーキメニューは300gで45〜70AUD前後、ドライエイジドや大判カットになると90AUD前後のものもあります。前菜・サイド・ドリンクを合わせて、1人あたりのディナー予算は約80〜130AUDが目安です。

周辺観光地｜クイーン・ビクトリア・ビルディング

1898年創建の歴史的建築を再活用した高級ショッピングモール。内部のステンドグラスやアーケードが美しく、5フロアに渡ってブティックやカフェが並び、観光客にも人気のスポットです。季節ごとに施される美しい装飾や巨大なクリスマスツリーも見どころで、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。

6.チョップハウス・シドニー｜オージービーフを骨の髄まで味わう、モダン×クラシックな肉の饗宴

◇ロケーションと雰囲気

シドニー中心業務地区（CBD）のBligh Chambers一階に位置し、金融街の中で確かな存在感を放つ「Chophouse Sydney」。背の高いワインセラーや牛の肋骨を思わせる天井装飾が印象的な、インダストリアルとクラシックが融合した落ち着いた空間が特徴です。照明はやや抑えられ、上質で都会的ながらもリラックスできる雰囲気を醸し出しています

◇おすすめメニュー

• Dry Aged Sirloin on the Bone 400g：骨付きサーロインをドライエイジングしたステーキ。旨味が凝縮され、ソースはレッドワイン、ペッパーなど7種類から選択可能ですが、塩だけでも素材の味が際立ちます。
• Fillet Steak 200g：牧草育ちのグラスフェッド・フィレステーキ。赤身メインであっさりとしつつ柔らかく、わずかな脂のコクと繊細な旨味が楽しめます。
• Scotch Fillet 300g：肩ロースのスコッチフィレ。チミチュリ（香草とスパイスの南米風ソース）との相性が良く、スパイシーで爽やかなアクセントが肉の旨味を引き立てます。

◇価格帯

スターターやサイド、野菜、デザート、ドリンクを加えると、1人あたり80〜150 AUD前後が目安。カジュアル感もありながら、しっかりとした味と空間を楽しめる価格帯です。

周辺観光地｜シドニー王立植物園「ロイヤルボタニックガーデン」

シドニー湾沿いにあるオーストラリア最古の植物園。臨海風景を眺めながら散策でき、熱帯植物や森のエリアが自然のオアシスとなっています。約30ヘクタールの広大な園内には、オーストラリア固有種など8,500種類・28,000点以上の植物が展示され、カフェや無料のガイドツアーもあり、ゆっくりと時間をかけて楽しむには理想的な場所です。

7.カフェ・シドニー｜ハーバーを一望、モダンシドニーを味わう洗練ダイニング

◇ロケーションと雰囲気

シドニーの中枢、カスタムズハウス（Customs House）屋上に位置し、ハーバーブリッジやオペラハウスを一望できる絶景ロケーションが最大の魅力。照明やインテリアは高級感がありつつも開放的で、ガラス張りの窓際席やルーフトップ席では、風を感じながら都市と海が交差する景色を楽しめます。

◇おすすめメニュー

• オイスタープレート：シドニー産やパシフィックオイスターを使い、エシャロットとピノ・グリージョのヴィネガーで爽やかに。半ダース39AUD／ダース78AUDで、軽やかな前菜として人気です。
• 殻つきシュリンプ：皮をむいたぷりぷりのシュリンプを、レモンと特製マヨネーズでシンプルに。冷製仕立てで、昼夜問わず楽しめます。
• グリルド・ブロッコリニ：香ばしく焼いたブロッコリニとカリフラワーに、アンチョビを効かせたビネグレットソースをかけたヘルシーなサイド。彩りも鮮やかで、メインとの相性も抜群です。

◇価格帯

前菜、メイン料理、デザート、ドリンクを揃えると、1人あたり約80〜150 AUD程度が目安。

周辺観光地｜シドニー・オペラハウス

1973年完成のアイコン的建築で、世界的にも有名な多目的芸術施設。2007年には世界遺産に登録されました。コンサートホールやオペラ劇場、レストランも備え、芸術愛好家はもちろん、建築好きにとっても必見の存在です。屋外テラスからはハーバーブリッジやサーキュラーキーを望むことができ、日中だけでなく夕暮れや夜景も格別です。

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シドニー観光で欠かせない世界文化遺産 シドニーオペラハウスを楽しみ尽くす‼︎

オーストラリアで最も有名なアイコンであるオペラハウス(Opera House) は、シドニーを観光する人が必ず見ると言っても過言ではない建物です。世界文化遺産であるにもかかわらず2023年に50周年を迎えたばかりの比較的新しい建物で[…]

8.ハーバーフロント・シーフード・レストラン｜絶景と旬のシーフードを味わう、リラックスウォーターフロントダイニング

◇ロケーションと雰囲気

ザ・ロックスの歴史ある キャンベルズ・ストア（Campbell’s Stores） 内、サーキュラーキー沿いに立地。大規模改装を経て再オープンし、カバー付きのテラス席からは、シドニー・オペラハウスとハーバーブリッジを一望できます。

◇おすすめメニュー

• シーフードプラッター：新鮮な牡蠣、エビ、バラマンディ、オクトパス等が豪華に盛られた一皿。名物メニューで、複数人でシェアするのに最適です。
• バラマンディのグリル：地元産バラマンディを丁寧にグリルし、軽やかな味わいに。海の風味と相性抜群で、高評価を得ています。
• キングフィッシュのカルパッチョ：薄くスライスされたキングフィッシュを、レモンやオイルでさっぱりと。その日の朝獲れを使った、新鮮さ際立つ一皿です。

◇価格帯
サービスやドリンクなども含め、1人あたり約80〜150 AUDが目安です。（豪華なプラッターやワインを含む場合は200 AUD以上）

9.ザ・スクワイアーズ・ランディング｜270度のウォーターフロントビュー！モダンなシェアダイニング

◇ロケーションと雰囲気

Circular Quay（サーキュラーキー）西端、ザ・ロックスエリアの「Overseas Passenger Terminal」内にあり、水面に近い位置からシドニー・オペラハウスやハーバーブリッジの絶景を望める好立地。モダンで開放的なインテリア、270度のウォーターフロントビュー。1階のブルワリーパブと2階のレストランは、カジュアルにビールも楽しめる構成。

◇おすすめメニュー

• First Mate’s Addition：タラモ（スモークバター＆ブラックソルト）や、ポテト・ローズマリーガーリック、ウッドローストチキン（ペリペリ＆ピクルス）などが楽しめる内容。
• Captain’s Plates：上記 First Mate’s に加えて、シャルキュトリーボード、和牛ランプステーキ（MB4+）、チョコレートコーヒーブラウニーなどが含まれる充実セット。
• ハウスグリル料理（単品）：リバリーン・ビーフの木炭または薪火焼き（リブアイやランプなど）、アメリカンスタイルのスモークポークリブなどのグリル料理も人気。

◇価格帯

ドリンクも含めると、1人あたり100〜150 AUD、セット利用や贅沢に頼む場合は200 AUD超も想定されます。

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オペラハウスが目の前！ビールのブリューハウス『スクワイアズ・ランディング』

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周辺観光地①ハーバーブリッジ

通称「コートハンガー」と呼ばれる、全長1,149mの鉄橋。高さは134メートルあり、歩行者も渡れる橋の上からは、オペラハウスや街並みを360度見渡すことができます。人気アクティビティ「ブリッジクライム」では、ガイド付きで橋のアーチの頂上に登ることができ、まさに一生に一度の絶景体験が味わえます。

周辺観光地②ハーバー・ブリッジ パイロン展望台（Pylon Lookout）

画像：パイロン展望台からの景色

ハーバーブリッジの南側4つの巨大柱のひとつに、見晴らしの良い展望台が設けられています。階段で登る必要がありますが、展望デッキからはシドニー湾とオペラハウスの絶景を一望。写真撮影に最適なスポットです。また、内部には橋の建設史を紹介するミニ博物館も併設されており、シドニーの街づくりに興味がある人にもおすすめです。

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シドニーハーバーブリッジの楽しみ方3つ 徹底解説！

シドニーを象徴するランドスケープと言えば、オペラハウスとハーバーブリッジ。観光するならこの２つのスポットは絶対に欠かせません。そんなハーバーブリッジの楽しみ方は、主に「見る」「渡る」「登る」の3つではないでしょうか。というこ[…]

おわりに

シドニーの魅力は、美しい景色や文化だけでなく、多彩なグルメシーンにもあります。今回ご紹介したレストランは、いずれも観光と合わせて立ち寄れる立地にあり、料理のクオリティも雰囲気も申し分なし。
旅の思い出をより豊かにするのは、やはり“美味しい時間”です。

AutoReserveなら、海外のお店でも予約が可能。シドニーを訪れる際には、ぜひこの記事を参考に、自分好みのレストランを見つけてみてくださいね。

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