限定品 Victoria Bitter (ビール) 味の紅茶を購入して飲んでみた

限定品 Victoria Bitter (ビール) 味の紅茶を購入して飲んでみた

つい4日前、パートナーがテレビを指差して私に言いました。

 

おーい、Eri の好きそうなお茶があるよ〜!

見るとそれは、オーストラリアで人気の VB (Victoria Bitter) というビール味のお茶…⁉︎

もうっ!お酒だと思ったら私が何でも喜ぶと思って!

 

…さすが私のツボを押さえてるね(笑)

テレビの中でコメンテーターのひとりが「ビールはビールでお茶じゃない。」的な事を言ってましたが、まあ確かに(笑)

でも私、ちょっと変わったものが好きなので気になって気になって、思わず注文してしまいました!

残念ながら限定品なのでいつも買える訳ではないのですが、面白いのでどんな感じだったかレビューします。

 

飲んだ感想

このお茶はセイロンティーをベースに VB に使われるホップ (VB Super Pride Hops) が入っているので、ノンアルコールなのに味や香りがビールなんだそう。

一体どんな感じのお茶なんでしょう? アルコールの入ってないホットビールのようなもの?想像するとちょっとワクワクします。

今日の午前中に注文していた物が届いたので、さっそく飲んでみようと思います!

中身はウェブサイトの写真で見た通りです。楽しみ。

 

飲んだ感想は…。

 

ん〜。

思ったより普通の紅茶…?

ビールの香り、そんなにするかなあ? 味もホップの苦さなのかセイロンティーの苦さなのか、私にはよく分かりません…。

でも私は味覚音痴なので、違う人が飲んだらもしかすると「めちゃくちゃビールやん!」ってなるかも(笑)

(後日談)
おそらく蒸らしが足りなかったので普通の紅茶と感じたようです。最初はお茶の味が出過ぎて苦くなったのかなあと思っていましたが、これがまさしくビールの味!苦い紅茶です。

紅茶と思うと苦いけど、ビールと思えばおいしい?(笑)

・セイロン・ブラックティー 89.5%
・VB Super Pride Hops 1.5%

ほとんどの割合をセイロンティーが占めているので、まあこんなものなんでしょうか。

…あれ?でも、ホップってよく聞きますけど何でしたっけ??

ホップとは

これがホップ

今までホップって何なのか深く考えた事がありませんでした。一瞬 “麦芽” ? とも思いましたが、麦芽は Malt ですもんね。

調べてみると、ホップ (Common hop) は麦芽に並ぶビールの主原料のひとつで、アサ科のツル性植物。ビール独特の香りや苦味を与えるなど重要な役割を果たし、泡立ちにも影響するのだとか。種類も豊富で原産国も色々あるらしいです。なるほど〜。

確かに紅茶のリーフと一緒に乾燥した植物が入ってました。これがホップだったんですね!

VB ティーは限定記念商品

この紅茶のテレビを観て興味を持ったのですぐにインターネットで検索してみたら、記事の日付を見るとまだ数時間前に発表されたばかりのようでした。

それによるとこの紅茶、VB が昔からプロモーション活動している歴史のある国際的クリケットテストマッチ、アッシューズ シリーズ (Ashes series) の限定記念商品らしいです。しかも、発売してからすぐに完売したくらい人気で、それから更に追加販売したのだとか。

https://www.news.com.au

(画像: https://m.facebook.com/VB) より

 

『クリケットを夜遅くまで観戦して、次の朝早く起きないといけないオージーたちのモーニングティーとして最適』って、どんだけビールが好きなんだ…。

ビールを片手にスポーツ観戦をするのが大好きなオーストラリアの人たちは、スポーツバーやパブにある大きなスクリーンで試合を観ながら盛り上がりますからね〜。うちのパートナーはお酒を飲まないので、家のテレビの前で叫んでますけど(笑)

購入方法

お茶の購入は VB のウェブサイトからです。生年月日の入力して年齢確認をしないと見れないようになってます。(限定品なので、販売終了してたらゴメンなさい。)

VB のウェブサイト
https://www.victoriabitter.com.au

ひと箱24個入っていて $10。人にプレゼントする用と自分用に2箱買おうかと思いましたが、送料が $10 になったのでやめました。結局払ったのはひと箱+送料でトータル $15。

 

それにしても、VBって60年代にはもう既にあったんですねー!

おわりに

朝からホップ入りの紅茶が飲めたらちょっと特別感があって、何となく嬉しい気がします(笑)

また面白そうなものがあれば挑戦したいです。

 

オーストラリアの紅茶についてはこちら