オーストラリアで日本の本ならマンガ喫茶もある『ほんだらけ』がおすすめ!

インターネットの普及によってどんどん便利な世の中になっている昨今ですが、紙の媒体は根強い人気があります。

オーストラリアでも日本の本を紙で読みたい!

そんなニーズを満たしてくれるのが、シドニー最大の日本の古書籍買取販売店『ほんだらけ』さんです。

しかも、本だけではなく化粧品や雑貨なども置いてあり、定期的に様々なイベントも開催され、在豪日本人の憩いの場となっています。

オンラインショッピングもあって他州にも発送してくれるので、ニューサウスウェルズ州に住んでなくても利用出来ますよ!

ほんだらけ・シドニー店
Suite 204, 39 Liverpool St, Sydney NSW 2000
http://www.o-su.com.au/hondarake/
11am-18pm / 日祝 12pm-18pm / 火曜日休

ほんだらけはこんなところ!

Hondarake

シドニーには紀伊國屋もありますが、新品だと値段が最低でも日本の定価の2倍するので、古本を扱うほんだらけさんは本をたくさん読む本好きさんは特に嬉しいお店です。

色んなジャンルの本が揃っていて、マンガや日本の雑誌、CDなども置いています。これらはオンラインでも注文可能なのも嬉しいですね。

マンガ喫茶FOBラウンジ

Hondarake

そしてなんと、シドニーにもマンガ喫茶があるんです!

…と言っても日本のような個室にはなっていませんが、オーストラリアで16000冊の日本のコミックが読めるのは嬉しくないですか⁉︎

Hondarake

漫画喫茶スペースはこんな感じ。窓際なので光がいっぱいで、イベントスペースに使われる事もあります。

売られているのは本だけではありません

Hondarake

店内には手作り作品やアイテムを展示販売出来るレンタルスペースもあり、過去には日本風のポストカード、天然石のアクセサリー、体に優しいハンドメイドの石けんなどが売られていて、掘り出し物が見つかる事も。特にクリスマス時期は私もよく利用してました。

Hondarakeほんだらけのキャラクター読助のブックカバーも

そして、ルピシアのお茶やアイホワイトという基礎化粧品もここで購入出来ます。

ルピシアのお茶

Hondarake

メルボルンに日本のお茶屋さん『ルピシア』の店舗があるのですが、シドニーでは常時ほんだらけさんで購入出来ます。

オーストラリア限定のお茶もありますし、クリスマス限定のお茶もここで!

アイホワイト

Hondarake

そして私も大好きなアイホワイトのスキンケア商品。オーストラリア在住の山岡生香さんによって開発された安全で優しい基礎化粧品で、日本の雑誌にも何度か掲載されて話題になっています。

アイホワイトは鉱物油、パラベン、合成色素、合成香料、石油系界面活性剤などの添加物を一切使用しておらず、ここだけの話、私個人的にはジュリークとかよりもこっちの方が好きです。

オーストラリア国内ならオンラインでも買えますし、日本からならアマゾンで購入出来ます。

イベントも色々

ほんだらけさんでは様々なイベントも開催されています。

タロット占いのリリーさん、東洋占星術を使って鑑定してくれるシドニーの母などスピリチュアル系のイベントも多いですし、私も過去には紅茶講習会やお絵かきワークショップなど色々参加させてもらいました。私自身スペースをお借りしていた時期もあります。

Hondarakeこんな風に私も過去にスペースお借りしてました

また、自分の好きな本を1冊持ちよって5分ずつ紹介する『ビブリオ読書会』も定期的に開催されていて、コロナの影響でオンラインになってからは世界中に参加者がいるようです。本好きさんはぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

それから、2020年1月には「フルオブブックス文学賞」を創設し作品の募集を行っていたそうで、どんどん新しい企画を打ち出し勢いを増すほんだらけさんです。

Hondarake 第一回の入賞作品集も絶賛発売中

イベントの詳細はお店のブログのイベント・スケジュールで確認してください。他にも InstagramFacebook ページ、TwitterYouTube など様々な媒体で発信もされていますので、新入荷商品やライブな情報を知りたい人はフォローすると良いですよ。

お店の顔、店主ともこさん

Hondarake

ほんだらけと言えば、シドニーの日本語情報誌『ジャパラリア』でも長年本についてのコラムを連載されていた “とみんごさん” こと、ともこさんの存在を忘れてはいけません。

新型コロナウイルスがピークの時期もお店を開けて、オーストラリア全土に本を届けていたともこさん。私も時々 Facebook のライブでお見掛けしていたのですが、ますますお店は大忙しの様子で、しばらく買取はストップしていたとの事。(現在は再開しています)

繁盛しているのはともこさんの手腕もさることながら、明るくウエルカムな人柄も大きいと思います。来店するといつも暖かく迎えてくれるので、用事がなくてもつい行きたくなるというか、いつもそこにいてくれている安心感があるというか。

とても気さくなので、本の事、シドニーの事など、気軽にともこさんに聞いてみてください。

ともこさんにインタビューしている YouTuber さんがいるので、観てみると雰囲気がよく分かると思います。

お店に行こう!

Hondarake

という事で、シドニーにいる人はお店に行ってみましょう!

ただ、お店はシドニーシティど真ん中にあるものの、ちょっと分かりにくいので説明します。

Hondarake

ワールドスクエアから Liverpool St をダーリングハーバー方面に向かいます。

Hondarake

ダーリングハーバー手前の Sussex St と交わる地点まで来たら、左手にCommerce Building があるので、そこを入ります。

Hondarake

入ったら階段を上がらず、中庭のエレベーターを探してください。

Hondarake

このエレベーターのボタン、なぜか手前の柱という不思議な場所にボタンがあって知らないと見つけにくいのでお気を付けください。このエレベーターで Level 2 に行きます。

Hondarake

エレベーターで上がって右手、赤い扉を開けたらそこがほんだらけさんです!

ほんだらけ豆知識

私が2008年にワーホリでシドニーにたどり着いた時、ほんだらけさんはダーリングハーバー方面にあったのですが、そこからタウンホール付近に移動し、その後現在の場所に落ち着いています。

ブログによると、もともとはボンダイジャンクションにあったとの事。

2004年1月に、ボンダイ・ジャンクションにOPEN。
その後、キングス・ワーフ(シドニー市内)へ、そして、タウンホール隣(シドニー市内)と引越、現在はワールドスクエアから徒歩2分のチャイナタウンに店舗があります。

ちなみに日本の「ほんだらけ」は九州を中心として全国に現在14店舗もある古本店チェーンなんですよ!
平成8年に「マネーの虎」でおなじみの樋口道也氏によって創業されました。

注) 現在九州のほんだらけさんは7店舗だそうです。

なるほど〜。つまり、シドニーのほんだらけはシドニー支店なんですね。

 

おわりに

英語の勉強も良いですが、語学はやっぱり母国語の基礎があってですし、日本語の本も良いものです。

また、日本人の知り合いがいないという人も来店してみてはいかがでしょうか?もしかしたら意外な出会いがあるかもしれませんよ!