倉庫を改造した『グリフター (The Grifter Brewing Co)』というクラフトビールのブリュワリー

ここ1〜2年ほどグリフター (The Grifter Brewing Co)というクラフトビールを作っているブリュワリーにずっと行きたいと思っていました。

オーストラリアのボトルショップでたくさんの種類のクラフトビールを見掛けるようになった昨今、このブリュワリーのビールをシドニー界隈のレストランやボトルショップでよく目にするようになる機会が増え、気になっていたんです。

で、そのブリュワリーはシドニー中心部からそんなに遠くないマリックビルという場所にあり、しかもここ、たくさんのブリュワリーが密集している地域なんですよ!

今回、そんなグリフターにやっと行けました‼︎

 

The Grifter Brewing Coこんなビールです

念願のグリフターへ!

The Grifter Brewing Co

シドニーの至るところ、特にインナーウエストに行くとよく見掛けるグリフターの看板。

ずっと行きたかったのになかなか行けなかったのは、観光地でも何でもない場所の奥まった道にある倉庫を改造した建物で、ローカルな雰囲気ムンムンだったからというのもあります。

The Grifter Beer

一度飲めないパートナーを連れてチャレンジしたことがあるのですが、その時はちょうどコロナの流行り始めだった頃。それによって人数制限が設けられたため、すごく並んでいたのであきらめました…。(その後ロックダウンでパブも閉まりましたし)

Eri
アジア人女性がひとりで入るには勇気がいるかも…。

 

ところが最近、思わぬところからお誘いをいただいたんですよ。なんと、シドニーの飲食店に詳しいホテルのコンシェルジュをされている Hidetakaさん (@HidetakaTanaka) から!

うーん、私が最近ちょこちょこビールをツイッターに上げていたので、ビール好きがバレましたかね (笑)

 

とにかく、そうなったら話は早いです!水曜日に行くことになり、平日は午後4時からのオープンということだったので、シティから3時半くらいのバスに乗ってマリックビルへ。

The Grifter Brewing Co

グリフターはエンモアパークの先、アンティークショップの手前に入り口があります。予約は受け付けていないそうですが、子供や犬もウエルカムなようですよ。

The Grifter Brewing Co.
1/391-397 Enmore Rd, Marrickville, NSW 2204
https://thegrifter.com.au/
月・火はテイクアウェイのみ 12pm-6pm / 水・木 4pm-9pm / 4pm-10pm / 12pm- 10pm / 12pm- 9pm

The Grifter Brewing Co駐車場の壁も素敵

The Grifter Brewing Co

ここ、2012年にドライクリーニングの倉庫を再利用してオープンしたブリュワリーだそうで、その面影が残っています。

The Grifter Brewing Co

細い通路を通って中に入るのですが、この雰囲気にたまらなくワクワクしました。

The Grifter Brewing Co

ブリュワリーなので、ビールが作られている様子もちょっと見えます。

The Grifter Brewing Co

こういう内装、なかなか良い感じですね。

The Grifter Brewing Co

さて、何を飲もうかな⁉︎

The Grifter Brewing Co

何を飲むのか Hidetakaさんに聞いたら 200ml×4杯飲めるテイスティングトレイ$15にするそう。

あ、やっぱりですか?

Eri
Eri
そうですよね〜、せっかく来たなら色々飲みたいですよね!(ワクワク)

私、既に近所のボトルショップで色んな味を買って飲んでいたので、今回は飲んだことのないビールを選びました。

そして頼んだのがこちら!

The Grifter Brewing Co

どのビールを注文したのか、プリントされた紙ももらいます。私が選んだのは以下の4種類です。

  • HAND IN HAND (4.3%) – AUS NATIVE LAGER
    オーストラリアの植物、フィンガーライムやレモンマートル、ペッパーベリーの葉で味付けされているそうで、ほのかに酸味があるさっぱりした味でした。飲みやすかったです。
  • SUNSHINE (3.5%) – MID XPA
    エクストラペールエールだけあって、フルーティでスッキリした味わいでした。
  • DAISY (4.8%) – HAZY PALE ALE
    こちらもフルーティ。ひとつ前のサンシャインと味は似ていますが、あっちはスッキリ系で、こっちはいかにもペールエールというか…。(語彙力の限界)
  • OMEN (5.5%) – OATMEAL STOUT
    いわゆる黒ビールですが、スタウト独特の苦味の中に何となく酸味を感じました。

※ 詳しいビールの内容は、ウェブサイトの Tap List を参考にしてます。

 

The Grifter Brewing Co

Hidetakaさんのビールと私が選んだビール、ちょっとだけ被ってました。彼のブログにも感想が書かれているので貼っておきます↓ね。

走るコンシェルジュ in シドニー / Running Concierge in Sydney

みなさん、ビール、好きですよね?まあ、このブログに行き当たった方は好きだと思うんですが…。先日シドニーの郊外にある、クラ…

その他の楽しみ方

The Grifter Brewing Co

ちなみに、金曜日の5pm〜、土・日の12pm〜 にはフードトラックも利用できるみたいです。

The Grifter Brewing Co

紙コースターもかわいいので、もらって帰ってコルクボードとかに飾っても良いかも。

The Grifter Brewing Co

ブリュワリーには独自のTシャツやグッズなども売っていることが多いのですが、グリフターはカラフルでかわいいんですよね〜。

The Grifter Brewing Co

もちろんビールも売っているので、お気に入りが見つかったら買って帰っても良いかもしれませんね!

 

で、最後に私が今までボトルショップで買って飲んだビールの一部を紹介します。

 

私が今まで飲んだビール

The Grifter Beer

グリフターはまあまあ種類が豊富なので、そんなにしょっちゅうは飲まない私は、新しい味を追いかけるのが大変 (笑)

 

The Grifter Beer

ペールエール (Pale Ale) アルコール度5.0%
軽くて飲みやすいペールエール。ごくごく飲んでしまいそうです。

 

The Grifter Beer(09 Mar 2021)

ピルスナー (Pilsner) アルコール度4.4%
フルーティでキリッとした味のピルスナーです。

 

The Grifter Brewing Co.(30 May 2020)

Serpents Kiss Watermelon Pilsner (4.9%)
スイカのピルスナーは、私が初めて飲んだグリフターのビールです。飲んだ時の感想は、思ったよりも苦味があるけど確かに後味はほんのりスイカの味、でした。でもガムみたいな甘い味というか、鼻が詰まっている人は分からないかもしれないくらいのほんのりさです。

 

(29 June 2020)

Big Sur (6.7%)
アメリカのホップが使われているウエストコースト IPA で、濃い琥珀色のビールは甘くて苦い感じです。最初の飲みごごちはまろやかで甘いのですが、後から苦味がウワーッと出て来ます。

 

他にもたくさん飲んだのですが、メモを取ってなかったので忘れました…。今度飲んだらここに追加しようと思います。

 

 

ちなみに、オーストラリアのビール専門ブログを書いている Garboの人さん (@KoseiOtsu) にグリフターのビール飲んでみて!と勧めたことがあって、3本ほど飲まれたようです。ということで、『エンジョイ★ビアーズ』のレビューも参考にしたら良いかも。

彼のいるクイーンズランド州のブリスベンでは、あまり見掛けないみたいですけどね。

おわりに

一度は絶対に行ってみたかったブリュワリーに行けて、大満足!

この周辺には他にもブリュワリーがたくさんあるので、ついでに寄ってみるのも良いかもしれませんね。

私たちはもともと数件回る気でここに来ているので、次のブリュワリーへ移動しまーす!

 

今回行った3軒のブリュワリーはこちら

  1. 倉庫を改造した『グリフター (The Grifter Brewing Co)』というクラフトビールのブリュワリー
  2. ローカルの雰囲気が漂うビールのブリュワリー『ソース (Sauce Brewing Co.)』
  3. レトロな隠れ家的ビールのブリュワリー『フィルター (Philter Brewing)』

マリックビルのブリュワリーリスト