シドニーの観光・基本情報

シドニーの観光・基本情報

シドニーはニューサウスウェールズ州の州都でオーストラリア最大の都市です。

この国のアイコンとして有名なオペラハウスや世界三大美港と言われるシドニー湾を持ち、オーストラリアでいちばん最初に白人による入植が始まった地でもあるシドニーは、歴史的建造物と近代的なビルの両方が混在する都会でありながら、少し郊外に行けばビーチや国立公園にもアクセスしやすいのも魅力です。

ショッピングやグルメ、アクティビティーや歴史巡りなど楽しみ方は色々。家賃が高いのが難点ではありますが、留学生にも人気の都市です。

ハイドパークは人々の安らぎの場

 

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シドニーの基本情報

 

人口 : 約548万人 (2018年 Population Australia )
南緯 : 33度52分、東経 : 151度12分。
気候 : 地中海性気候
温度 : 夏は18度〜28度くらい(稀に40度近い事もあり)、冬は8度〜20度くらい
※ 夏でも冷房が強いので、長袖を持ち歩いた方が良いです。冬は寒いので暖かいジャケット必須。
日本との時差 : +1時間 (デイライトセービングにより10月〜4月初めは+2時間)

 

シドニーは温帯性気候に属し、冬はダウンジャケットが欲しいくらいに冷えますので必ず防寒着を持参してください。また、夏でも日向と日陰の温度差が激しいですし冷房がきき過ぎていたりするので、常にジャケット等を持ち歩いた方が良いでしょう。
天気も変わりやすく、良い天気だったと思ったら突然雨が降る事もよくあるので折り畳み傘があると重宝します。

交通

シドニーの公共交通機関の利用はチャージ式のオパールカード (Opal Card) の入手が必須になります。これ一枚でバス・電車・フェリー全てに使えて、市内はもちろん、ブルーマウンテン・セントラルコースト・ハンター地域・イラワラ地域・サウザンハイランドまでカバーされています。
最近ではカードがないと現金を受け付けてもらえない事も多くなって来たので、利用予定がある人は必ずコンビニ等で購入してください。

ウェブサイト
https://www.opal.com.au

基本的に大人用オパールカードの場合1日 $15.80 以上チャージされる事はなく、特に日曜日はいくら乗っても一律 $2.70 なのででお得です。(2019年現在)

シドニー空港から市内までは、バス・タクシー・電車などでの移動方法がありますが、このシドニーエアポートリンクだけは大人$18.70 と決まっており、オパールカード割引は適応されませんのでご注意ください。

シドニーエアポートリンク
https://www.airportlink.com.au

シドニーについて

シドニー市内はシティ、また CBD (Central Business District) と呼ばれ、ビルが立ち並ぶビジネス街・ショッピング街です。様々な人種の人々が生活をし、多くの観光客も訪れる町なので、常に英語以外の言葉が耳に入って来るかもしれません。

基本的にオーストラリア人は、シティまで仕事に来ているだけで自宅は郊外の人がほとんどで、シティに住んでいるのは主にアジア人です。なので、シティを歩くとアジアンショップの多さに驚くでしょう。

シドニーは、オーストラリアの他の都市のように中心部だけが主に発展している訳ではなく、例えばノースエリアのニュートラルベイ (Neutral Bay) は日本人街、チャッツウッド (Chatswood) は中国人街、ストラスフィールド (Strathfield) は韓国人街、ライカート (Leichhardt) はイタリア人街などなど、同じ人種の人たちが多くかたまっている地域が多くあり、郊外もそれなりに発展しています。

シドニーの観光

メインストリートであるジョージストリート (Gorge St) には、タウンホールや QVB ショッピングセンター、ワールドスクエアショッピングセンター、スーパーマーケット、レストランなど常に賑やかです。

買い物に疲れたら、ハイドパーク (Hyde Park) でのんびりするのもおすすめ。

サーキュラキー・ロックス

シドニーに来たら絶対に外せない観光地がオペラハウスのあるサーキュラキー (Circular Quay) とオーストラリアでいちばん古く開拓された町ロックス (The Rocks) です。
※ 最寄駅は Circular Quay Station

毎週土・日はロックスマーケットが開催されているので要チェック!

オペラハウスについて

ハーバーブリッジについて

そして、ロックスの対岸、オペラハウスの向こう側にはシドニー王立植物園 (Sydney Royal Botanic Garden) が広がっており、人気の絶景スポットとなっています。

ダーリングハーバー

かつては工場や造船所などがあった地域でしたが1988年から開発され、現在では多くの人が賑わう観光スポットです。

コックルベイ周辺には水族館や動物園などもあり、北側をずっと歩いて行くと、最近開発されたばかりのバルンガルーに着きます。

南側も最近更に新しく開発され、小さい子供が遊べるスペースも設けられています。中国庭園があるのもここ。

チャイナタウン

中華門に挟まれたディクソンストリートモール周辺がチャイナタウンと呼ばれ、マーケットシティという大きなショッピングモールもあります。

週末開かれるパディスマーケットは、安く買えるおみやげや野菜などが売られているのではな一度は訪れてみたい所。

関連記事

キングスクロス

南半球最大の歓楽街と言われているキングスクロスですが、日本の感覚で行くと小さく感じると思います。ナイトクラブが立ち並ぶ怪しいネオン街というイメージが強いですが、土曜日にはオーガニックマーケットも開催されています。

治安はあまり良くはないので、夜間の一人歩きはしないのが賢明でしょう。

フィッシュマーケット

魚介類が手頃な値段で手に入り、レストランもあるのでフィッシュアンドチップスやカキなどを楽しむ場所には最適です。

ツアーなどで行くおすすめの観光地

シドニーの観光といえば、こちらの地域も人気です。
市内から離れていて、ブルーマウンテンズ以外は車がないと不便なのでレンタカーかツアーを予約すると便利です。

ブルーマウンテンズ

世界自然遺産にも登録されているブルーマウンテンズは、シドニーから日帰りで行ける人気観光地のひとつです。ツアーも出ていますし、個人的に電車や車などで行っても楽しめます。

見所はエコーポイントにあるスリーシスターズと呼ばれる奇石。

他にもシーニックワールドやシーニックレールウェイなどのスリリングなアトラクション、ジェノランケーブ鍾乳洞などがもあります。

ハンターバレー

ハンターバレー (Hunter Valley) はオーストラリアを代表するワイナリーのひとつ。ツアーがたくさん出ているので是非足を運びたい場所です。

ポートスティーブンス

シドニーから車で2時間ちょっとで行けるリゾート地。

壮大に広がる砂丘を滑って遊んだりイルカウォッチングをしたりするのが有名。

詳しくはこちら

ビーチ

ボンダイビーチ

シドニーのビーチといえばボンダイビーチ (Bondi Beach)。特に夏は多くの人で賑わう場所です。ボンダイビーチからブロンテビーチの 3.5km を歩くコースタルウォークも人気。

クージービーチ

ボンダイビーチよりも南にあるクージービーチ (Coogee Beach) はボンダイビーチに比べると人が少なく、落ち着いた印象。

マンリー

マンリー (Manly) も人気の海。サーフィンをしたり、マンリーアートギャラリー & ミュージアム を訪ねてみたり、のんびり過ごすのがおすすめ。

博物館・美術館

美術館は入場無料の所が多く、シドニー王立植物園にある NSW 州立美術館 や ロックスにあるMCA などがあります。カフェ・レストランも併設されているので、デートにも最適。

詳しくはこちら

博物館は有料ですが、パワーハウスミュージアムやオーストラリア博物館など見応えはかなりあります。

シドニーの歴史を知りたい方はミュージアムパスもあります。

その他

 

ルナパーク

レストラン情報はこちら

国立公園

ロイヤル国立公園